■みんなブログは読んでない
ありますが
もしも新しい
カテゴリーをつくるとなると
「すぐ読まれる名前」
と
「読み間違えられる名前」
があるなあと
最近思います。
わたしの名前は
「内橋」と書いて
ウチハシと読みます。
これだけ見ると
別に当たり前やんって
思えるのですが。
昔から銀行やホテルで
名前を呼ばれる時
あるいは名刺交換後に
メールや郵便が届く時
かなりの高い確率で
間違って読まれる
名前があるのです。
それは
「内藤」さん。
そうです「ナイトウ」です。
内橋 と 内藤。
似てますね、確かに。
内橋という名字は
意外に珍しく
村の中では9割のお家が
ウチハシさんですが
外へ出ると
珍しがられます。
やはり内藤さんのほうが
なじみのある名字なのでしょう。
「内」の字を見て
次の字が画数の多い
複雑な漢字なので
先入観で「内藤」さんだと
思っちゃうんですね。
つまり。
人ってほとんどの場合
それが絵や写真ではなく
文字であったとしても
「読む」より「見る」ことで
情報を得てるということ。
読んでないんです。
見てるんです。
確かに今はSNSでも
インスタグラムなど
画像で伝えるツールが人気です。
活字離れも叫ばれて
久しいですね。
新聞の購読数も
怖いくらい減少中です。
「見て」情報を得たい
人たちに届けるのなら
ブログを読ませようと
してはいけません。
「見せる」ことです。
そのための工夫をする
ポイントは
いっぱいあります。
*文字づかい
*一行の文字数
*行間
などなど。
例えば……
こちらは一行の文字数を
意識せずに書いた文章。
スマホで見た画面ですが
なかなか読みにくい……。
文字が途中で改行され
読むのにストレスを
感じちゃいます。
文字を追いかけるのに
視線を左右に動かさないと
読めません。
一方、こちらは……
↓
同じ文章でも
一行の文字数が減るだけで
ぐっと読みやすくなりました。
「見せる」ことを意識して
書いているか、いないかです。
ソファに寝転んで
流し読みしても
中身が理解できてたら
それは「見せてるブログ」。
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