■苦手なことこそ、強みになるよ♪
ハッピーオーラの出る
お仕事ブログ講座。
弊社の人気講座です。
講座の中で、プロフィールづくりの
ポイントをお伝えしています。
その中にあるのが
「コンプレックス・負の経験」を
書いてみましょうという質問です。
「例えばどんなことですか？」
太ってた…
失敗をした…
ここがダメな人間だった…
人によって様々ですが
そんな経験が誰しもあるもの。
これが、素晴らしい強みになったり
これからのお仕事に
生きてきたりするのです。
自分が辛かった、しんどかった、
苦しかった経験を重ねるほど
目の前のお客様のことも
よくわかるもの。
お客様に共感できる。
お伝えする言葉に説得力が出る。
一瞬マイナスと思える
いろんな体験も
実はお仕事の上では
プラスに転じさせることが
できるんです♪
そんな私も苦手なことだらけ。
実は、こんなことが
いちばんできなかったりするんです…。
私がいちばんできないこと。
それは…
コンサルティングや
カウンセリングを受けること。
いいたいことを伝えるのに
とことん言葉が出尽くすまで
じっくり待ってもらえたとか
最後まで話を聴いてもらえたとか
最後まで話を聴いてもらえたとか
‥っていう感覚も記憶もほぼありません。
いつも消化不良。
答えてる途中で意見や
アドバイスが来ると
アドバイスが来ると
「そうじゃなくて」と言えない。
「そんな意味じゃない」と言えない。
「最後まで聴いて」と言えない。
ま、出し切れない自分が
悪いんですけど。
自分の答を笑われないか。
叱られないか。
否定されないか。
怖くてすべてを出せない。
間違いなんて無いのに
私の答えは正しいのかって
いつも気になってしまう。
いつも気になってしまう。
いつも相手主体。
いいたいことを途中で
飲み込んでしまって
何の解決の糸口にも
ならないまま帰ってくる…。
そんな繰り返しでした。
もういいやって
すぐにあきらめていたんです。
いいたいことを途中で
飲み込んでしまって
何の解決の糸口にも
ならないまま帰ってくる…。
そんな繰り返しでした。
もういいやって
すぐにあきらめていたんです。
自分がご相談を受けることが
増えてくると
案外、私のような人が
多いことに気が付きました。
だから私は
とことん聴こうと決めています。
話の途中で意見やアドバイスを
挟まないよう、気をつけて
ご相談者と向き合うように
努めています。
話の途中で意見やアドバイスを
挟まないよう、気をつけて
ご相談者と向き合うように
努めています。
まだまだ実践が伴っていないかも
しれませんが
とことん聴き役に徹しようと
決めて、そう努めています。
しれませんが
とことん聴き役に徹しようと
決めて、そう努めています。
おかげさまで取材でも
カウンセリングでも
「ウチハシさんは
人の話を聞くのが上手ね」
と、ほめられます。
「何を話しても、
カウンセリングでも
「ウチハシさんは
人の話を聞くのが上手ね」
と、ほめられます。
「何を話しても、
聞いてもらえるからうれしいわ」
と喜ばれます。
と喜ばれます。
ためらいも、ちゅうちょもなく
聴き役である私の
思いも考えも気にすることなく
聴き役である私の
思いも考えも気にすることなく
ただ、ご自分が言いたいことを
聴いてほしいことを
安心して全部話していただける
カウンセリング。
質問に答えるうちに
ついつい楽しくなって
あんなことも、こんなことも
話してしまいたくなる取材。
その先にこそ、本当に伝わる
その先にこそ、本当に伝わる
プロフィールが存在します。
もしも、あなたが
自分の強みなんてわからない、
プロフィールって何を書けば
いいのかわからない。
そう思っているのなら
お話しに来ませんか？
強みなんて、自分じゃわかりません。
当たり前にできること、
たいしてすごいと思えないこと、
それこそが、実はあなたの
アピールポイント♪
プロフィールとして
未来のお客様に伝えたいことです。
文章って、書くものじゃなく
見つけるもの。
まずは、あなたが
プロフィールに書くべきことを一緒に見つけましょう。
とことん「聴く」ことの大切さを
ライター歴２５年以上の
取材力と質問力を駆使。
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