AIに描いてもらったイメージ画像。
↑おしゃれなお教室。
実際とは全然違う
予想以上に教室がキツキツパンパンでした。
椅子を後ろに引くことすらできないくらい狭かった。
6年生の教室なんて本当にぎゅうぎゅう鮨詰め状態でした。熱気凄そう
そして授業の間のトイレ休憩は長蛇の列
もしかしたら、小学校の方が環境良いかも
気になる宿題は、というと。
日能研はそこまで宿題出さないと思い込んでいましたが、多かった
1週間の宿題
算数:
教科書の振り返りノート、今週の計算問題、補充ノート、TMプリント(図形)、100マス計算(かけ算)
国語:
教科書読む、振り返りノート、漢字練習帳
うちの子の場合、算数の計算問題は比較的簡単なので、「クイズノックの鶴崎さんなら一瞬だよね」と鶴崎さんの真似して筆算せずに頭の中だけで暗算して解こうと挑戦していた。そのため無駄に時間がかかり、消耗したため、その後に取り組んだ魔方陣に取り組む頃には勉強に飽き始めていて、嫌がらせかと思うような、米粒に書けそうなくらいの小さな数字でノートに答えを書いていて、「(ノート)次のページ使いなよ」と私が1ページめくったら、子供が「自分のやり方があるのに!」とプリプリし始め、すっかり私は敵認定されてしまったのだった。悲しみ💔
不機嫌なまま取り組んだ漢字練習帳は、まだ3年生では習わない「勢」(5年生)、「鉢」(中学)が出てきて、「まだ習ってない!これじゃあ勉強にならない!」と、これまたプリプリ。
うちの子は塾行きたくないのに無理やり通わせられてる!と言っている子なので、宿題やるモチベ上げるのも苦労してる。他にも運動系と語学の習い事をしてるのでスケジュール調整も気を使うし、各々宿題も出るしで、親も混乱しちゃいそう。
下の子の習い事も同様にあるため、2人分になると結構なボリュームなんだよな(全て自分目線💦)
1回目にして先行き不安気味。
親が伴走出来るか、初っ端から大変不安なものである。子に自律的に動いてもらえるように誘導せねば。