消化と皮膚と東洋医学 | 下北沢〜パワープレート!ダイエット!健康!

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木村佑介です(*^◯^*)



昨日の記事の続きですビックリマークビックリマーク


昨日は消化と皮膚は関係していて、さらに東洋医学でも…という最後で終わりましたひらめき電球


なので今日は【東洋医学と消化と皮膚】がテーマになりますアップ


まず大前提にあるのが、東洋医学は経験の積み重ねで出来ているという事です。

当たり前ですが、何百、何千年前に今のような画像診断機器や、技術も発達していませんでした。

そんな中で出来るのは実験観察の繰り返しになります。


東洋医学の独特の考え方として五臓六腑があります。(要は内臓です。)
この内、消化に関係するのが「」という臓器で、この脾が肌や筋肉の状態を示す事が何千年も前から言われていたのです!!


うーん、恐るべし東洋医学と言うところです。

恐らく古代の人々の思考過程では

食べ物を美味しく食べられる
→元気だ(*^◯^*)
→どうやら見た目の調子も良さそう?
→肌や筋肉も、食べ物の影響がありそう?
→消化とそれらは関係していて、これは脾という臓器の働きだ!!
(※木村の勝手な解釈による)

こんな感じの考えを何千年と積み重ねていっていったのではないかと思います^ ^

不思議な物だけど、何故か効くのはその背景に何千年もの積み重ねがあるからなんですねにひひ



今日はここまでです^ ^