最近はココナッツオイルが話題になっているようですね。
お客様からも、ココナッツオイルはどうなのかという問い合わせも良く頂いています。
私が油を選ぶ際にアドバイスするポイントは主に以下の2点です。
①プラスチック製の容器ではないこと
②容器の色が濃く、中身の色がわからないこと
健康のために、油を見直そうという時に、この2点は確実に外せません。
①は油とプラスチックは化学的に非常に仲が良いため、プラスチックの成分が漏れ出る可能性があるため
②は光の遮断のため
特にここでは②を重視します。
一般に「健康に良い」とされる油の条件は「酸化」していないことです。
不飽和脂肪酸を含む油に関しては、光の影響で容易に酸化してしまうため、遮断できるように濃い色の、しかも瓶詰めの方がリスクを回避することが出来ます。
だから、販売されている中で、値段が高いものは瓶詰めになっているし、濃い色の容器に入っているのです。
酸化した油は、一般に「過酸化脂質」と名前を変えます。
この名前はエンビロン化粧品を使っている方には馴染みのあるものかと思います。
トーナーで処理したいのが、この過酸化脂質の存在でした。
いくら良い油と言われていても、この点を外している物に関してはやや疑問が残ってしまいます。
ブームになっている今だからこそ、気をつけるべきかもしれません。
