また昨日の内容の続きです💡
まずは日本の疾病構造を見てみます。
厚生労働省の出している統計からの引用です。
悪性新生物(ガン)、心疾患、脳血管障害が昭和22年以降、右肩上がりになっていることが良くわかります。
さらにこちらのグラフも見てみます。
先ほどの3つの疾病による死亡率が、全体の約半分になることがわかると思います。
しかし、元々日本人の死因がこういったものであったわけではありません。
戦前1945年以前のデータを見てみると
・肺炎
・結核
・胃腸炎
というものが大勢を占めていました。
現代の3大疾病とも言われる上記の3つは、むしろ少数であったようです。
ここで食事の内容に入ります。
こちらのグラフである程度の予測が立ちますね。
戦後、圧倒的に増えてきたのは欧米食の文化です。
即ち、肉、パン、乳製品といったものです。
疾病構造と、食生活の変化とが、驚くほど相関関係を示しています。
特に悪性新生物に限定してみても、大腸ガンや、乳ガンの罹患率が上がってきているようです。
これは欧米における罹患率と類似した構造になっています。
こういったことから考えても、普段の食事がいかに重要かというところがわかると思います。
大きな疾病だけでなく、普段の体調を崩さない事も重要なファクターになります。
予防の重要性、少しは伝わったでしょうか?


