エルクレスト下北沢店 木村佑介です❕
少し食事の内容をお話したいと思います。
『粗食のすすめ』を書いた幕内秀夫氏は、人の身体を石炭ストーブに例えて説明しています。
現代に増えてしまった、肥満や成人病といったものは、ストーブに石炭を入れ過ぎて不完全燃焼してしまったものであり、その残ったものが脂肪だということです。
また、ガンや脳卒中など、三代疾病に代表されるような病気は、石炭以外の燃料を入れてしまっている状態だと指摘しています。
実際に、第二次世界大戦以降の食の欧米化から、日本人の病気の様は驚くほどに変化していきました。
幕内氏の意見から考えられるのは、今の食生活、食文化がそもそも日本人には合っていないということです。
今年で終戦から69年が経ちました。
まだ、生活様式がガラッと変わってから69年しか経っていないということです。
日本人という民族が、この変わった情報に対し適応しようという反応は、69年では短すぎます。
一度、昔にあった豪華ではないが、身体にとっては最良のものであった粗食を思い出してみるのも大事なのかもしれません。
