今回はスポーツ動作との違いについてです。
筋トレとスポーツ動作を比べてみた時に、いくつか相違点があります。
今回は主にウエイトトレーニングを主眼において見ていきたいと思います。
「標的とするもの」
筋トレ:筋肉
スポーツ:動作
「目的」
筋トレ:筋肉に負荷をかけること
スポーツ:外部への大きな力、速度発揮、維持
「動作効率」
筋トレ:悪い方が○
スポーツ:良ければ良いほど○
こういった点に現れているように、筋トレとスポーツとは全てが真逆に向いているわけです。
実際にスポーツとの動作様式を見てみると
「動作時間」
筋トレ:遅い
スポーツ:速い
「反動動作」
筋トレ:使わない
スポーツ:使う
「力発揮時間」
筋トレ:長い
スポーツ:短い
「関節の動き」
筋トレ:同時
スポーツ:近位→遠位
このような違いがあるわけです。
パワープレートトレーニングの特異点は、従来のウエイトトレーニングとスポーツ動作との間にあった違いを埋めた所にあると考えています。
・重りを持たない分動きを組み合わせながらも可能になっている
・振動による反射を利用するため、瞬発力といった能力の向上まで期待できる
・速い振動に対応するため、動作様式の速いスポーツへの応用は可能である
といった点にあります。
もちろんスポーツに特化した話ではなく、日常生活においても十二分に応用が可能になります。
多くの方にパワープレートトレーニングが適応となるのは、通常のトレーニングでは難しかった点を多数克服したからという点にあるのです!
