皆様、はじめまして。エルザ・ヴェイマンと申します。
ヨーロッパからこのブログを始めました。
私は作家として、現在、ダーク・ファンタジーやミステリーをはじめとする、さまざまな「暗黒のジャンル」の物語を執筆しております。一筋縄ではいかない複雑なプロットや、二重・三重の底(裏の顔)を持つキャラクターたちが織り成す世界が、私のライフワークです。
私の人生、そして私の世界は、常に「表現のアート」と深く結びついています。かつてコンディトール(製菓職人)として美しいケーキを形作っていたときも、物語の世界に没頭しているときも、そして現在の、織り機を使わない手織りのビーズ織り(ハンドメイド)に向き合っているときも、私の中にある創作への情熱はいつも同じ一つの源から流れています。
しばらくの間、私の手仕事の針は止まっており、執筆活動に専念しておりましたが、ようやく新しい作品に向かうための、激しい創作意欲が戻ってまいりました。
今、私はある「特別な方」のために、心を込めて新しいビーズのアートを織り始めようとしています。それは、モノクロの世界に薔薇が咲き誇る絵。その色調には、あるカリスマ的なお声へのリスペクトと、大好きな動物へのオマージュが隠されています。
このブログでは、私の創作する物語の世界観や、手仕事の記録、感動した瞬間の記憶、そしてこれから始まる「薔薇」の作品が少しずつ形になっていく様子を、のんびりとお届けしたいと思っています。
物語を愛する方、そして手仕事の温かさを愛する方と、この場所で繋がることができれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
――愛を込めて。
エルザ・ヴェイマン (秘密川)