わかってもらえないカサンドラ①
超絶変人な妖怪おじ👶の話をすると分かって貰えない事が度々あります。
まわりの人達に、常人に当てはめられてのアドバイスで、何年もしょうもない口論の火種になる事が度々あります。
妖怪おじ👶を、直接見て話していれば、変人、モラハラ男と気がつくはずなのに、なんでこの人わからないんだろ?
と謎なことが多々ある。
- お茶漬け事件
とある日に、妖怪おじ👶の知り合いのおばさんの家に遊びに行くことになりました。
おばさん「2人でおいで〜」
とお宅に招かれました。
何かの話がきっかけで妖怪おじ👶がこう言い出し、
👶「こいつ夕飯作んないんっすよ」
私「え?作ってるよ!」
私「作らない時は、〇〇くんがいらないって言った時だけですから」
私の言い分は無視!
一方的にしか話せない妖怪おじ👶は
👶「俺は、あれしろこれしろ言わない!洗濯しろ、掃除しろも言わない、仕事に必要な事だけはやってくれとしか言わない!」
👶「こいつは一日暇してるのに、疲れて帰ってきても飯もないんですよ!」
私「いや、違う…違うんですよ」
私「ご飯炊いて準備していても、結局帰ってきたら、いらない!って言われて…おかずも無駄になるしご飯も腐っちゃうから…」
おばさん「〇〇ちゃん、そういう時はね、ご飯冷凍しておけばいいの!」
おばさん「うちの夫もそうなんだから。呑んで帰ってきてお腹空いたって言う時があるから、冷凍したご飯とお茶漬けを出すの」
違う、違う、違うーー!
そんな当たり前な事私も知ってますって〜
違うんですってばぁ〜〜〜
こいつは、冷凍ご飯を出せば、旦那様に冷たいご飯だしただとか、飯も炊いてねーって言うんですよぉ〜!
豚みたいな食欲でお茶漬けだけで済まないんですって〜
お願いだから常識人のご主人と当てはめないでぇ
おばさん「それで〇〇くん文句いわないんでしょ?」
👶「はい!僕は言いません!」
👶「お茶漬けで十分です、お茶漬け好きだし」
👶「俺は、な〜んにも難しい事は言ってないぞ!飯とお茶漬け!こんな簡単な事もできないのか?できるだろ?」
この変人絞め〇したくなります
妖怪おじ👶側の知り合いだから、あまり下げる事も言えないし、言ったところで
拍車をかけて私を陥れる事しか言わないから
はい、そうですね…
と言うしかありません
なんとも言えない、この悔しさ
このお茶漬けのせいで今現在も、数年間妖怪おじ👶に言われ続けています。
おめぇ〜頭おかしいんじゃーー