まさかムンクの『叫び』の真のタイトルが

絶望

とは


母と姉を幼い頃に亡くし

そのトラウマから母性に歪んだ憧れを持ち

好きになるは人妻ばかり


絶対幸せになれないやつじゃん


なぜ自分だけ生きているのか

自分だけ幸せになるなんて許されない

そんな風に無意識に

心を縛り付けてたんじゃないかな 


だから治療してようやく

自分の人生を歩むことができたんだね


代わりに強烈な個性は失われてしまったけど




感受性が高い人が

特に幼い頃に不幸な目に遭うと

悲惨な人生を送る可能性がある実例を見たわ



娘は感受性が低いので

心配ないね…


夜はすぐ寝付くし(深く考えること無いから悩まない)

すぐ忘れるし(日記を書くときに今日の出来事思い出せない)

書いてて少し悲しくなったけど

娘みたいな人の方が

本人は人生幸せなんだろうな