エルサです
先日ディズニーシーで久しぶりに
レオナルドチャレンジに参加してみたところ
フォートレスエスクプロレーションの
頂上近くに
フライングマシーンが
戻ってきているでは
ありませんか！！！
って、いつから戻ってたの？？
長らくなかったですよね・・・
２～３年なかったんじゃない
撤去されたの？戻ってくるの？
なんて、色々考えちゃいましたが
無事に戻ってきました
じゃないわよ
こんなに
鳥
だった？？
絶対違う！！
という確信のもと
昔の写真を漁る漁る・・・
ありました！！
ほらぁ～！！
全然違うじゃない！！
って言いながら
ディズニーの隠された秘密を
見つけた気持ちで
もう、ワクワク
フライングマシーンの説明文も
確か、レオナルド・ダ・ヴィンチが
どーのこーのってやつだったよ
ほらほら。
で、ここ大事です
S.E.Aのメンバーが
現実のものにしようとしている
それほど遠くない将来
フライングマシーンが飛行する
って、以前書いてあったんです
そして、2019年7月23日
ソアリンオープン
フライングマシーンが
S.E.Aメンバーのカメリアさんによって
ドリームフライヤーとして
完成したのです
そもそもS.E.Aとは
Society of Explorers and Adventurersの略
世界のパークに共通した
バックグラウンドストーリーで
知識の追求を目的として
世界中の探検家、科学者、発明家が
多数加入している学会のことです
そして、この鳥の形をした
フライングマシーンの説明文がこちら
この文章の書き出しが
完全にカメリアさんの思いが詰まっている
文章に変わっています
これは、アレッタなのです！
感動
そして気になることもう１つ
さっきの説明文で
『一例を示している』とのこと。
未来の構想にも当てはめられるよう
可能性を残していると思ったとたんに
以前も紹介したネモ船長の飛行機の模型を
思い出しました
センターオブジアースのQラインにある
ネモ船長の飛行機アルバトロス号の模型ですが
こちらも鳥の形をしているんです
ミステリアスアイランドには
飛行機が飛んだ滑走の跡がありますが
この飛行機については語られていないので
S.E.Aとの関係も私たちのイマジネーションを
掻き立てられる部分ですね
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