R6 8/30(金曜日)
北海道 羅臼 生筋子(いくら)
新物のいくらを仕込み始めました。例年この辺りから出始めて、12月頃までが筋子の旬とされています。
出始めなのでまだ粒は小さいのですが、味付けが自分でできるので美味しく召し上がっていただけるのではと思っています😊
濃口醤油に日高昆布を入れ一晩寝かせ、次の日の朝にそこに、純米酒、味醂、最後に追い鰹、それが僕の出汁醤油の作り方なのですが(自分がこれが美味しいと思っているので正式は分かりません😂)、粒の大きさによって醤油をどぶ漬けにする時間も変えています。
今回は15分ぐらいです。
筋子はたっぷりの湯に塩を少し溶かし、そこに筋子を入れ丁寧に薄皮を剥いでいきます。1発ではとり切れないので、それをザルにあげては漬けてあけてを繰り返し、いくらの完成です😊
台風…どうなのですかね。。東京はまだ雨足が強いなーていどはありますが、皆さんはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
今週も残り3日営業日、よろしくお願いします😉
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R6 8/28(水曜日)
熊本県 有明海 芝海老
江戸前鮨に欠かせない仕事の1つに芝海老を使ったオボロの仕込みがあります。
三河湾や瀬戸内でも上がりますが、特に熊本の有明海の品が良いとされ、うちもここの産地を使用しています。
生の芝海老を1尾1尾剥いて、そこから背ワタ、腹ワタを取り除き、カラクリでもみ洗いして滑りと汚れを取ります。その剥いた海老は純米酒と日高昆布に半日漬けて昆布の香りと旨みを染み込ませます。
そして鍋にたっぷりの湯を沸かしたら、純米酒、塩で下茹で、後はすり鉢で玉が消えるぐらいすり潰します。
ここからまた鍋を移し替え、砂糖、味醂、繋ぎの卵黄、塩で味を整え、日本酒で伸ばしながら香りを出していきます。
仕上がりの時間はなかなか微妙で、水分を完全に飛ばしてしまうとパサパサになってしまうので、しっとりを目安に仕上げていきます🦐
うちでは主に車海老の握りの中にいれますが、太巻きや、チラシにまぶしても芝海老の香りと甘味がアクセントになりもう一段、そのネタの価値を引き上げてくれるそんな存在の仕事です。
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R6 8/27(火曜日)
長崎県 対馬 煮穴子
一年を通して漁獲がある穴子ですが、夏のこの季節は身も厚くなり、脂もあってとても美味しく頂ける時期です😊
天火で焼き上げた穴子を塩と黒胡椒で召し上がっていただく『焼き穴子と塩と黒胡椒』はうちの中でも一番に人気のある品です。
生きた穴子を穴子屋さんから受け取る直前まで生かしてもらっていて、それを〆、店に持ち帰っ後には直ぐに捌きます。そこから皮目についた滑りや汚れを取り除き、下ゆで、本ゆでを経て煮穴子が完成する訳ですが、その煮汁は穴子を仕込んだ時には少しずつ取っておき、それを合わせて煮詰めた煮詰めは何十年も継ぎ足された大切なタレとなります。
穴子一つとってもお鮨屋さんの仕込みは複雑ですね😂
今週も一週間、どうぞよろしくお願いします。お気軽にお問い合わせください😊お待ちしてます。
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