【午後4時頃加筆】




さっき.みつけたサイトですけども,

全然違う息抜きでネット水泳(サーフィンなんて上等なものじゃないしw)してたら
偶然リンクづたいに辿りついたんですが.


日本の原発についてのお知らせ;英国大使館(和訳)
http://clip.kwmr.info/post/3896045912


British, Australian, and American Governments: No Serious Radiation Threat to Tokyo
http://www.japanprobe.com/2011/03/16/british-australian-and-american-governments-no-serious-radiation-threat-to-tokyo/

全文に目を通したわけではないのですけども,
No Serious Radiation Threat to Tokyoをぐーぐる翻訳にかけると
>重篤な放射線の脅威は、東京へ
って出ますけど,これ意味違います.逆です.

Serious Radiation Threat(重篤な放射線の脅威)がNo(ない)ということです.

わかりやすい例としてあげるなら
"No train comes." は"トレインが来ないよー"って意味です.

一番下のほうに公式見解の和訳がありますが.


> (訳者補注:現実的な放射線拡散量の危険が増した、というわけではなく、メディアによる流言飛語拡散圧力に押された、ということだ)。》

メディアっていうとテレビ新聞ですか? えええ?
ここは納得できないなあ.

【午後4時頃加筆】
> 《英国当局からの修正見解は、日本に実際居住している英国人向けというよりむしろ、英国本国で事態の推移に聞き耳を立てている人々向けのコメント的色彩のものらしい。アメリカでもイギリスでも、メディアが「放射能の危険」を煽り立てる異常に過敏な報道番組を流し続けているために、国防省や外務省の事務所の電話が「日本全土を覆い尽くした巨大な核爆発の死のキノコ雲」から自国の市民を守るために「米国や英国は十分な手を尽くしていないだろうッ!」と叫ぶキレた国民からの抗議の声でパンク状態・・・ということだろう。》


キノコ雲..^^;

海の向こうからだとそう見えるんですね.
キノコ雲は極端としてもこういう過程を踏まえたうえでの公式発表となると
諸手をあげて安心だー!と喜ぶのはまだ早い?

【加筆おわり】



さらに,

放射能漏れに対する個人対策(第3版) (抜粋)
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html

微妙な濃度の放射線(数マイクロSv/時以上)が3週間以上(=500時間以上)に渡る場合は、土壌に付着した放射性物質から放射能が出ている可能性が高いので別のガイドラインが必要になります(最後に書きます)。

脱出基準(理由は下に書いています)
(1) 居住地近くでの放射線濃度が1000マイクロSv/時(=1ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
(2) 居住地近くでの放射線濃度が100マイクロSv/時(=0.1ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
(3) 妊婦(妊娠かどうか分からない人を含めて)や小児の場合、居住地近くでの放射線濃度が300マイクロSv/時(=0.3ミリSv/時)に達するか、ダスト濃度が 500 Bq/m3 に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
(4) 妊婦(妊娠かどうか分からない人を含めて)や小児の場合、居住地近くでの放射線濃度が30マイクロSv/時(=0.03ミリSv/時)に達するか、ダスト濃度が 50 Bq/m3 に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
(12) 現在、日変化の最低値が15マイクロSv/時(子供や妊婦なら5マイクロSv/時)ならば、早めに脱出すべき
 → * 居住地近くでの値が急上昇した場合でも、普通の人で3~10マイクロSv/時、妊婦や子供で1~3マイクロSv/時なら、それが10日以上継続しない限り安心して良い

(12)あたりになるとかなり甘い基準なんじゃないかって一瞬そんな気がしましたけども
そう思うのも実は必要以上に脅威を過大評価をしていたということを意味するのかもしれない.
上のデータが正しいとすればですけどね.

もっと早くここに辿り着いていれば
余計に悩み落ち込み疑心暗鬼に走ることはなかったのに.
TVでも上みたいな説明してくれれば恐怖感が随分違ったのに.
あたしがTVを見落としていただけなのでしょうか?

結局,"沈黙は金"という言葉の暗黒面をみせつけられた思いです.
逆に田中優さんほど雄弁な人になると"胡散臭い"と思ってしまう人が
でてくるのは理屈ではわかりますけども.

現在がどの程度危険なのかわからない状態でさしてきた一条の光..
この光をどこまで信じていいんだろうと思ってるときに
胡散臭いと一蹴されたらやっぱり面白くありません.

ま,それはそれとして.



TVで"ただちに影響の出るレベルではない"とか
"レントゲンにしてコレコレ位~"とかそんな説明してもらっても馬鹿にされてるとしか思えないし
実際いま住んでいる町を捨てるかどうかの判断の基準になるわけがない.
疑心暗鬼を誘うだけ.

ほんとは逃げたくないんです.
あたしでさえそうなんだからうちの親みたいな
年代の人はもっとだと思います.

外国の説明のほうが安心できるのも皮肉な話ですが
電力会社等と利害関係がなりたちにくいだけに一目を置く価値の
ある情報だとあたしは思います.

思いますなんていうとみるさんに怒られそうですけども
本当にどの程度,価値があるかは断言できないんです.
間違いが全くないとまではいいきれないけれども全否定するほどでもない.
だから悩ましいんですね.

みんながそれぞれ判断するしかないんです.



みんなはどう思いますか?