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明石の整体サロン エルプロモです。

 
誠に勝手ながら
9月19日(火)は
臨時休業とさせていただきます。
 
 

 

冬の始めに気に留めておきたい「冷え対策・7つの心得」

 

当然ながら、暖かい環境づくりを


これはとても当たり前のことですが
ちょっとした「ほころび」から
寒さを覚えることありませんか?
たとえば「ファッション」を重視して
今日は多少寒いけれど
デートだから薄着のコレ着ていこう!
などなど。
お部屋を温めるだけでなく
衣類にも気を配って
寒さをシャットアウトしましょう。 
 

とはいえ「頭寒足熱」を念頭に


寒さをしっかりガード!
といって雪だるまのように
着膨れしてしまうのはちょっと考えモノ。
冬場の電車の中や室内は
暖房が効きすぎている状況が多々あるので
汗をかいてしまうこともあるでしょう。
汗は体温調整のラジエーターの
役割をしますので
汗が冷えてよけいに「冷え」が
増してしまうことがあります。
上半身は状況に応じて
すぐに脱げるものを着ておき
下半身はしっかり厚着。
屋内でも屋外でも頭寒足熱を心がけましょう。 
 

水分は摂りすぎない


「冷え」を覚える人は
代謝がうまく働いていない人
といいかえることができます。
そのため水分を摂りすぎた場合
効率的に体外に水分が排出されず
その結果「むくみ」
を引き起こすこともあります。
「むくみ」と「冷え」は表裏一体です。
また、代謝がなされて尿として
排出されたとしても
尿は体温を下げる一因にもなります。
乾燥している冬場ゆえに
「がぶ飲み」したくなることもあるでしょうが
なるべく控えるようにしましょう。
 

手足のみならずお腹も温める


「冷え」といえば手足。
確かに心臓から遠いところから
「冷え」の症状が顕著になってくるわけですが
だからといって手と足だけケアするのではなく
お腹もきちんと温めたいところ。
冷えることによって
まずは内臓を守るべく
血液は腹部に集まりやすくなります。
つまりお腹が冷えていたら
手足にまでなかなか血が巡ってくれません。
それゆえしっかりお腹を温めること。
その意味で
昨今では「腹巻き」も見直されてきています。 
 

適度な運動を心がける


運動不足に陥ると筋肉がこわばり
血管が萎縮して血行が妨げられやすくなります。
それだけではなく
筋肉が衰えることも問題アリ。
筋肉は、代謝を促進させる働きを持つ
「自家発電装置」のようなものです。
男性に比べて女性のほうが
「冷え性」になりやすいといわれているのも
元来男性に比べて女性のほうが
筋肉量が少ないからといわれています。 
 

カラダが温まる旬の食材を


食事は健康の源です。
食材にはカラダを温めるものと
冷やすものがあります。
たとえば夏場に食べるとよいとされる
夏野菜(キュウリなど)はカラダを冷やす
作用があります。
一方冬場によく食べるカボチャは
カラダを温める作用があります。
なるべく旬の食材を摂るように心がけましょう。 
 

冷え性対策は「継続」させる


冷え性は一時的に冷えている部分を
温めたりするだけでは改善されません。
昨今では夏であっても
クーラーの影響などで「冷え」を
感じる方も増えています。
よく食べ、よく寝て、よく動くといった
日々の健康的な暮らしを続けることこそが
冷え改善への第一歩といえるでしょう。
ぜひとも継続的に取り組んでくださいね。

 

 
 

 

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当店では

「温活」

のサポートをしています。

 

「温活」とは日頃から体を温める事で

自分の体への意識を高め

冷えなど女性特有の症状に

ポジティブに向き合うための活動です。

 

 

体温を35度台から36度

にあげましょう。

 

 

 

低体温は体にとって

悪影響しかありません。

 

 

 

 

一緒に改善しましょう♪

 

 

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冷えからくる肩こり

 
 

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