今日は私が小学生のころの
妖精さんと交信?していたころの話です
もうだいぶ昔のことなので
すべて思い出せないのですが
私は妖精さんとよく話をしていました
(私は実際の目では見れないのですが)
どうして話ができるようになったのか?
どうして出逢ったのかは
記憶にないのですが
ある日妖精さんに頼みごとをされたんです。
それは・・・
今妖精界が危ないから助けてほしい!と。
どうすればいいのか?とたずねると
武器や薬などを紙に書いて
夜寝ている枕の下に置いて欲しい・・・
誰にも見つからないように・・・
そうすることで妖精界に繋がり
妖精界で紙に書かれたものが使えるんだとか・・・
細かな指示があり
武器や薬の名前。
そしてその数も書かなければいけませんでした。
半信半疑で紙に書きました。
色んな武器・・・剣や弓・爆弾など。
そして薬も。
妖精さんに言われたとおりに実行しました。
すると・・・次の日
助かったけどまだ足りない!
今夜も必要だから助けて!
薬がもっとたくさん必要なの!!と。
私はまた一生懸命に書きました。
薬も色んな種類を書きました。
怪我が治る薬・力が強くなる薬
生きかえる薬・・・
犠牲になってしまった妖精さんの話を聞き
涙を流したこともありました
そんな毎日がしばらく続きました。
しばらくして妖精界に平和が取り戻され
妖精さんにはとても感謝されました。
この話は当時
頭がおかしい人と思われるんじゃないかと
誰にも話すことが出来ませんでした
これが私が妖精さんと初めて
繋がりをもった話です
今考えても不思議な話で
自分でもなぜ私のところに来たのか・・・
疑問に思うことがたくさんあります。
1年くらい前からまた妖精さんたちが
顔を出すようになってきたので
そのうちこの疑問を聞いてみようかなぁと
思っています
本日もここまでお読みいただき
ありがとうございました