オイラ、初詣で「あけましておめでとうございます!」と書いたその直後の、まさかの事態発生!
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「天災は、忘れたころに、やってくる」
とは、言いますが…
この「1月1日の奇襲」は、ないよ…
あの「3.11」2011年3月11日の「東日本大震災」。
それに匹敵する大地震が、まさか元旦に起こるとは…
能登半島が、ヤバい事になっています。
「情報が、入ってこない」んです。
いま、入って来てる情報だけじゃないよ、絶対。
分かってるだけでも、ヤバいのが「輪島市の火事」市場がある町区画一体全部が燃えて、消防車でも止められん。
あと「建物倒壊に伴う生き埋め」
X(旧ツイッター)見てると、救援依頼が何件もあります!
それと、分かってるのが「液状化現象」コイツが、広範囲に起こってる。
なにが厄介かって言うと「車が通れなくなる」。
これが、まずい。「情報が集められん」。「救援に向かえない」。
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それより何よりつらいのが「震度4・5弱レベルという、大きな余震の連発」…
これでは、落ち着くことが出来ません!
寒いよな、辛いよな、この時期の災害は…
冗談抜きで「生き残るために頑張ってくれ、諦めるな!」と、祈るしかない。
そんな、切ない状況です。
情報が欲しい中「明日は新聞休刊日!」
まさかよ…
そのまさかが起こるんだ。
無事な皆さん、本当に「災害はいつ起こるか分からない!」その事を、心に刻みましょう!
そして「被災地の人、一人でも多く生き残れるように」祈りましょう。
人間には、祈る事しか、出来ないのかも、しれない…