じゃがバターくんの故郷・北海道と男爵いものほっこりストーリー | ぼくは、優しいパンになりたい。北海道生まれじゃがバターくんの温かい毎日。

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こんにちは、ぼくはじゃがバター君。
北海道でうまれた、ホカホカのじゃがいもパンです。

 

こんにちは、じゃがバターくんです폭 웃음

 

今日は、ぼくのふるさと「北海道」と

「男爵いも」のことを紹介するね!

 

ぼくが生まれた北海道は、

日本で一番じゃがいもがたくさん育つところ。

空気がきれいで、朝晩の気温差も大きくて、

じゃがいもがとってもおいしく育つ環境なんだよグッ

 

北海道には

いろんな種類のじゃがいもがあるよ。

    

・キタアカリ:甘くてホロホロ、

  ポテトサラダにぴったり!

・とうや:しっかり食感で、

揚げ物や蒸し料理に。

・メークイン:細長くて煮崩れしにくいから

煮物向き!

そんな中で、ぼくの元になったのが

「男爵いも」なんだ。


男爵いもは「粉質(ふんしつ)」っていうタイプの

じゃがいもで、火を通すとホクホク〜っと

くずれるような食感になるのが特徴だよ。


このホクホク感と、しっかりとした風味が

バターとすっごく相性ばつぐんで、
北海道の名物「じゃがバター」にも

よく使われてるんだイエローハーツ

ちょっぴりゴツゴツした見た目だけど、
中はふんわり、あったかくて、

なんだかほっとするやさしい味がするんだよ〜。

 

ぼくはやっぱり、「ほくほく」っていう気持ちが

ぴったりの、男爵いもから生まれて

ほんとうによかったな〜って思ってる고맙다