こんばんは。
横浜市都筑区のみやざきエレクトーン&ピアノ教室 です。
今日は、当教室のレッスンとは関係のない記事を書きます。
興味のない方は、スルーなさってくださいね。
我が子は2人共、胎内記憶を話します。
長男は4才から、長女は2才から話し始めました。
いちばん最初はお風呂に入っている時、
「ママが病院に行くのをずっと待っていたんだよ」でした。
危うく聞き流すところでしたよ。
息子はBig Babyでしたから、出産はほぼ丸1日がかり。
陣痛促進剤を使い、最後は鉗子分娩で生まれたのです。
身体も頭も大きすぎたのでした。
一人では出られないから、入院するのを待っていたということなんでしょうね。
陣痛が来たのは、入院予定日の前夜でしたから。
その後も時々、日常会話に混じり、胎内記憶を話すことがありました。
約1ヶ月前には、
「名前は神さまが決めるからね」とポツリ。
池川先生の本にも、子どもの名前は子ども自身が持って生まれてくると書いてあったな~、同じこと言ってる!と思いました。
今週の子どもたちとの会話。
娘 「本当はお腹の中に入りたくなかった。つまるから」
私 「ん、どういうこと?」
息子 「生まれる時はすっごく息が苦しいんだよ」
息子が娘の通訳をしてくれました!
我が子の胎内記憶は興味深いですし、聞けて嬉しいです。
周りで、うちも話した~という声も聞きますが、まだまだ数少ないようで、ママたちに驚かれます。
実は、長男は胎内記憶だけではなく、私が独身の頃のことを知っていたり、前世のような話をしたりもします。
うちも胎内記憶を話しますよ~という方は、ぜひまたお話を聞かせてくださいね。
(ホームページにリンクしています)
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