こんにちは。
横浜市都筑区のみやざきエレクトーン&ピアノ教室 です。
小3、女の子のエレクトーンレッスン。
初めてのレッスンです。
レッスン室に入ったらすぐにスタンバイし、キラキラのまなざしで私を見てくれました
早く弾きたいという思いが溢れていましたね。
「パンダのでんぐりがえし」
ドレミファソを弾く練習ですが、エレクトーンの場合は、ワクワクするようなアレンジの伴奏がつき、楽しく練習できます
CDでは、中国風のアレンジですよ。
エレクトーンには世界の楽器の音も入ってるんだよ~と、タッチパネル画面を表示すると、
「あ、馬頭琴だ」
と言ったので、こちらがびっくり(笑)
そんな楽器を知ってるのですね~
年長、女の子のピアノレッスン。
「おはなばたけで」
2段目のメロディーは、1段目のメロディーを3度上げたものです。
つまり、強弱記号がついていなくても、2段目は少し盛り上がるのですね
そのようなメロディーの自然な抑揚を感じて弾けるようになると、より上手になるよ~と、アドバイスさせていただきました。
歌ってみると、とてもわかりやすいですね
小3、女の子のピアノレッスン。
「インディアンのたいこ」
アーティキュレーションや強弱記号を守って、独特の雰囲気を表現できました
「となりのトトロ」
連弾をしています。
シンコペーションのリズムなどが難しいですが、かなり正確に弾けるようになりました
休符のところは、しっかり拍を数えましょうね。
小3、女の子のピアノレッスン。
「すいしゃ」
左手はきれいに弾けていたのですが、右手の長いスラーがついていませんでした。
右手にスラーをつけようとすると、左右のバランスが崩れてしまいましたね。
メロディーの音はしっかり出しましょう
「ぶんぶんぶん」
音は正しく弾けていましたが、スラーの切れ目がありませんでした。
歌ったらこんな感じになるよーと、歌って聞かせました。
歌える音域の曲は、まず楽譜通りのアーティキュレーションで歌ってみると、よくわかります。
必ず歌ってみましょうね
今週から、我が娘の幼稚園生活が始まりました。
泣くのを覚悟していたのですが、急に幼稚園生の自覚が芽生えたのか、お弁当と水筒の入った重いリュックを背負い、ちゃんと歩いて、元気に登園しています
息子の時は、登園しぶりが大変でした。
本当に激しかったんですよ~
幼稚園で泣いている子を見ると、昨日のことのように思い出します。
その時は、親子共に必死で、大変でしたが、今から考えたら、泣くのは当たり前ですね。
ひとりで新しい場所に入っていくのは、大人だって心細いですから。
春の子どもたちは、ちょっと不安定なこともあるので、よく様子をみてレッスンするよう心掛けています
(ホームページにリンクしています)
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お一人お一人に合わせた丁寧なレッスンを心掛けています
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