三兄弟の授業参観 | PPPのブログ

三兄弟の授業参観

長男(小学1年)

自閉症ではあるけど、幼稚園での集団行動も、ちゃんとやっているように見えたし、幼稚園の先生からも何も問題ないとまで言われていた長男。

特性があるので、心配がゼロと言ったら嘘になるけど、安心しきっていた。

算数の授業。終始姿勢は悪く、完全に机に突っ伏している。話しも9割?いや10割聞いてない。全体指示もまるで通ってない。

皆んなが動き出したのを見て、あわてて、キョロキョロキョロキョロ。

私の動悸が半端なかった。

君もか。そうだった。赤ちゃんの時から特性満載だった。幼稚園では、それなりにやれていたし、むしろ、優等生くらいの感じだったけど、

小学校になると、特性が浮き彫りに。

自閉症というより、ADHDがものすごく出ている感じ。注意が完全に逸れている。

来月は面談。どういうフォローが必要なのか。

気が重い。


次男(年中)

安定の、話し聞いてない、聞いたとしても、口頭指示は理解できないので、すべてついていけてない。そして、次男も終始机に突っ伏している。

先生が出すクイズもフル無視。

普段雑談するママ達、私に気を遣って話しかけないようにしているのを感じる😅

このままドロンしたいと100回くらい思った。


三男(年少)取れる気配のないオムツ君。

先生だっこ🥲で、常に抱っこしてもらっている状況。踊り??踊りません。抱っこの一択。

制作は、かろうじて、ほんの少しやったけど、

隣の子のインクが少し手についただけで、ブチギレからの大泣き。気が短すぎて泣けてくる。

保護者に平謝り。



次は絶対夫に行ってもらおう。