ぜひ、以下の約20分の動画をご覧ください。
見なくても、家事をしながら聞くこともできます。
そして、以下からオンライン署名ができますので、よろしくお願いいたします。
イギリスでは、署名があったお陰で、国会で取り上げられるようになったそうです。
日本では、報道すらされておらず、国会議員でもこのヤバさに気づいていない人が多いそうです!!
↓ ↓
2023.11.14【日本】WHOパンデミック条約の議論を日本の国会で【及川幸久−BREAKING−】
現在のWHOは、良い組織ではありません!
お金儲けのために平気で人を殺し、人口削減をしようとしています!!
トランプ元大統領がやったように、「脱退」が良いです!!
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WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!
日本政府に、パンデミック条約に調印しないことを求めます! ~「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動~
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もし、パンデミック条約が可決された場合、
各国政府が、WHOの支配下におかれることになります。
各国政府よりも、WHOの持つ権限が強くなり、
日本国憲法よりも、WHOの方針に
従わないといけなくなります。
WHOのパンデミックの判断基準・決定によって、
WHOがその方針や対策に権限を持つことになり、
WHOが全加盟国に対し、法的拘束力を持つことになります。
WHOが加盟国の国民にワクチン接種を命じた場合、
これに従わないと罰則を受けることが予想されます。
(定期的な接種を求められるでしょう)
これは、日本国憲法で保障されています
「基本的人権」に、相反することです。
ワクチンを接種する・しないは、誰かに、強制・強要されることであってはなりません。
各人が自由に、自分自身の考えや好みに従って、判断し、
選択し、行動すべきことです。
他にも、WHOが加盟国の国民に、ロックダウンを命じた場合は、
自由に行動することを制限され、もし従わない場合は、同様に罰則を受けること等が予想されます。
すべての人々に、一方的に、一つの価値観・ルールを押しつけることは、大変危険で恐ろしいことです。
また、生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違がある可能性を否定できません。
加えて、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。
常に、WHOが迅速に、科学的な正しい判断を下す保障は
どこにもありませんし、
これらの課題が山積みである、世界レベルの統一政策に、
強い疑問を感じています。
前回のパンデミック条約は、幸い、否決されましたが、
2024(令和6)年の
第77回WHO総会で、再提出される予定となっています。
また、全くといってよいほど、マスメディアは、
私たちの大切な
「基本的人権」や「自由」を根底から覆す、
WHOのパンデミック条約に関しての報道を
してません。
そのことにも強い危機感を感じています。
国民に知らされないうちに、パンデミック条約が制定され、
「基本的人権」や
「自由」が奪われることのないよう...
私たちは、「日本国憲法」・「基本的人権」・
「自由」を脅かす、
WHOの「パンデミック条約」に断固反対します!
日本政府に、未来永劫に、パンデミック条約に
調印しないことを求めます!