素晴らしい生物たち。
全て、エロヒムの傑作
それがなんと、毎日 100~300種の生物が
今も絶滅し続けているなんて!!
1年ではなく、毎日ですよ!
少なくとも、毛皮や象牙などで出来ている物を買うのは、
やめましょう!!
生物は互いに支え合っています。
クマノミはイソギンチャクと、
ワニチドリはワニと共生しています。
私たちの体の中にも、腸内細菌のような菌が住んでいます。
細菌類が全くいなくなると私たちも生きていけません。
種の絶滅はその場の生態系の崩壊を意味しています。
一種の生物の絶滅が引き金になって、ドミノ倒しのように人類を含めた生物の全滅につながる可能性があります。
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以下、「地球人は科学的に創造された」 P26より 抜粋
(エロヒムの)科学者たちは、プランクトンから小魚へ、
そしてもっと大きな魚へ、と。
この小世界が平衡を保つように、
また、死に絶えることがないように、
彼らは小魚が食べる藻類や、
その小魚を食べるもっと大きな魚などを
創造しました。
こうすることで自然界のバランスを維持し、
ある種が別の種に食べられて、
完全に滅亡することがないようにしたのです。
これは現在、あなたがエコロジー(生態学)と呼んでいるものに相当します。
彼ら(エロヒム)が魚の次に創造したのが鳥です。
・・・・・・ 続く・・・・・・
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以下の動画からも、生命は偶然に進化したものではない事が理解できると思います。
芸術家がデザインし、科学者がDNAを操作する事によって、100%科学的に創造されました。
その素晴らしい創造物たちを、人類が自分たちの都合で破滅に追い込んでいるなんて、許されないと思います。
生態系を壊すと、自分たちにも悪影響が及んできます。
◆絶滅は加速度的に増えている
現在、ホ乳類の1/4、鳥類の1/9など、全生物の 25%が絶滅の危機にさらされています。
現在の絶滅は「大絶滅」よりも急激で大規模で、生態系の破壊により、根こそぎの種の絶滅のため、約 2000万種の生物のうち、毎年5万~15万種(毎日 100~300種)の生物が今も絶滅し続けています。
この絶滅の速度は過去の絶滅の数万倍です。こうしたことを受け、国連機関や世界的な研究所が次のような報告を発表しています。
「生物多様性を保つことは既に手遅れ」( 99年国連UNEP報告)
「現在は大量絶滅時代に突入」( 03年米ワールドウオッチ研究所)
◆絶滅の原因
19世紀までの絶滅は、食糧や毛皮、羽毛などを目的とする乱獲によって、リョコウバトやトキのように特定の種の生物が絶滅してきました。
しかし、現在は森林伐採や河川の汚染、乱開発による生態系の "根こそぎの破壊"が進行しています。
(山の切り崩し、 湖沼や河川の埋立、河川や海岸の護岸工事、ゴルフ場、リゾート、コンビナートなどの開発や農薬などによる環境汚染など)
とくに生物の宝庫といわれる熱帯林の破壊は深刻です。
自然淘汰の 10,000倍の速度で絶滅が進んでおり、 30年以内に熱帯の植物や鳥類の25%が絶滅すると世界銀行が報告をしています。
環境破壊や開発の加速を考えると、種の絶滅の加速は予測不可能なほど悲惨な状況です。
◆種の絶滅は人類の絶滅
生物は互いに支え合っています。
クマノミはイソギンチャクと、ワニチドリはワニと共生しています。
私たちの体の中にも腸内細菌のような菌が住んでいます。
細菌類が全くいなくなると私たちも生きていけません。
種の絶滅はその場の生態系の崩壊を意味しています。
一種の生物の絶滅が引き金になって、ドミノ倒しのように人類を含めた生物の全滅につながる可能性があります。
http://www.chikyumura.org/environmental/earth_problem/extermination.html
より 抜粋
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地球上のすべての生命は宇宙人によって科学的に創造された!
『宇宙人によるインテリジェントデザイン論』
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