先日、JCCAー日本コアコンディショニング協会主催の、ベーシックインストラクターの資格を取りに高知県まで行ってきました。



内容は、ベーシックセブン(予備運動3種類、主運動7種類から構成されたストポを使ったパッケージ化されたエクササイズ)を安全かつ効果的に指導することでクライアントの心地よい体の変化を引き出すことができるようになる、というもの。

$Niko Note



そして午後からはペルヴィック・コンディショニングという、骨盤の歪みを調整するストレッチポールの使い方や指導の仕方の講義。





骨盤、脊柱、胸郭から形成されるコア部のコンディショニングをするための勉強でした。





また、コアが人にとって、健康にとって、運動にとっていかに大切かということも痛感しました。




このJCC主催のセミナー、今後も受けてみようと思います。






P.S
高知に行ったので、カツオのたたきを買って帰りおいしく食べました。
$Niko Note
日曜日に、B級トライアルを受けてきました。


が、反省を…





まず、「なぜもっとシンプルにやらなかったのか?」という点。



12人の受講者がおり、クジで指導実践の順番を決めたのだが、自分は2番目。


1番目の人がやっている間にオーガナイズ等の準備があったので、実質1番目のようなもの。まわりの雰囲気を確認するひまがなかった。





与えられたテーマはパス&コントロール。


W-UP、TR1、TR2、ゲームの流れで指導計画書を書いてきて提出しろと言われていて、20分間の指導実践のなかでゲームのなかで指導ポイントを指摘し、改善させろというもの。



自分はどうしてもTR1、2がしたかったので、TR1からやりました。



だって、自分の今までのやり方としてゲームの前に子供達にテーマを明確にさせないと気持ち悪いし、しっかりと組み立てたかったから。



といっても、うまくいかなかったのが正直なところ。



自分はこれまでずっとU-12年代を指導してきたのですが、B級は一応U-18年代が対象ということで、指導ポイントやら違ってくると思ったから、今まで通りの「パス&コントロール」の指導ではだめだと思い込み、そんな葛藤が心の中にあったせいかうまくコーチングできなかった。



やっぱり、コーチに迷いがあるとだめですね。




結果的に言うと(その後の指導者達の指導を見て)、自分が今までやってきたような指導でOKだったのだと反省しました。



下調べが十分ではなかったこと、自分に自身が持てなかったことを素直に反省したいです。



他の指導者の方々は、シンプルにフリーズさせて、シンプルにポイントを伝えていました。


なぜそれが自分にできなかったのか??これまで通りにやればよかったものを…






本当に自分が情けないです。








今はスクールでとび箱をやっています。



とび箱は、コツさえつかめば、4段が跳べなかった子でもすぐに6段くらいは跳べるようになります。




跳べない子は必ずどこかに問題があるわけで、それをいかに見抜いて、何が必要か、それを「子どもの言葉」「伝わる言葉」にいかに噛み砕いて伝えるのかがコーチの仕事だと思います。





何の競技でもおんなじです。






しかし、子どもの出来るようになった瞬間に立ち会うことほどうれしいことはありません。



ある子は、4段が初めて跳べた瞬間に雄叫びを上げていました。



子どもにとっても一生忘れることのない瞬間でしょう。






サッカーでも、とび箱等に比べるとわかりづらいですが、できるようになる瞬間みたいなものがあります。



ボールが来るといつも慌ててすぐにボールを適当に蹴ってしまう子が、ボールを止めて周りを見るようになるなどなど…





スクール時代も、「あれ、こいつ急に成長したな」と思うことが多々ありました。



やっぱりサッカーでも何段階か「コツ」があって、それを一回掴めばとび箱のようにどんどんステップアップできると思います。


その「コツ」というのはやっぱり成功体験から掴ませてあげることが大事。








なんだかいつも通り脳内ブログになってきましたが…(笑)








少しでも「出来るようになる瞬間」に立ち会えるようにコーチングして行きたいです。