鬼が生まれる話(その1)はこちら

 

(浮遊霊に向かって)

今、あなた、浮遊霊の男性の方は、ちょっと待っててください。

→はい

 

(ハイヤーセルフに向かって)

内なる存在よ、(私の)ガイド(守護霊)の待機をしてもらいたいのと、それから、鬼の呼び出しを、(お願い)できますか?

→わかりました。

 

繋がったら、合図を。

 

こんにちは。

 

あなたが捕らえている、恨みを持っている男性のことです。話を聞いてもらえますか?

→はい(no 口では、はいと答えたが、聞く気はないbyハイヤーセルフ)

 

経緯は、詳しくは、私は分かりませんが、私が聞いている範囲では、男性があなたの旦那さんを刺して殺してしまった。間違いありませんか?

→はい

 

で、あなたには、3人の子供がいた…。

→はい

 

旦那を奪われたあなたは、怒りに身を任せ鬼になってしまった。

で、殺した男性をずっと捕まえたまま、あなたは鬼であることを選び続けていいる…。間違いないですか?

→はい

 

あなたの旦那さんが、今、どこにいるかを知っていますか?

→いいえ(はいbyハイヤーセルフ)

 

あなたのかつての旦那さんは、一度霊界に戻った後、

この地上世界に転生をしています。

新しい生をやり直している。

 

あなたが捕らえている男性が、亡くなってから、

70(90)年近く、すでに経過しています。

 

あなたも怒りの感情を手放し、向こう(霊界)に帰り、

新しい生活を始めてみませんか?

 

必要であれば、もう一度あなたの旦那さん、

それから、あなたたちの子供たちとの関係を再構築するチャンスだと思います。

いつまでも、あなたが恨みを抱いている男性を捕らえていても、

あなたの心は救われない。

あなた自身が、もう解放されるべきです。

 

もう一度、愛ある生活を始めてみませんか?

→はい

 

ここに繋がれている男性は、あなたの旦那さん(だった人)に対して、償いをしたいと思っているので、あなたが受け入れるのであれば、解放してあげたらいいと思います。よろしいですね?

→はい(浮遊霊が、逃げ出す姿が見える。私のガイドに追うように指示を出す)

 

さあ、あなたが、もう鬼の姿である必要はありません。

あなたの本来の美しかった姿を取り戻してください。

(少しずつ、元の姿に戻っていくが、ツノが見える)

 

そのツノも要らないし…。

 

髪も綺麗にして…。

 

そうです…。

 

向こうの世界に帰る準備ができたら、私の手を取ります。

 

さあ、遠慮なさらずに。(自分が霊界に帰るのがふさわしいか悩んでいたbyハイヤーセルフ)

 

あなたには、その(霊界に帰る)権利がある。

(女性が、私の手を取る)

 

あなたのガイド(守護霊)も、一緒に行きます。

(2人を霊界に帰っていく)

 

 

(浮遊霊に対して)

さあ、さあ、あなたは逃げることが、できませんよ。戻っていらっしゃい。

 

(私の守護霊に対して)

(彼の)回収を…。戻ってきたら合図を。

 

(回収は、)大丈夫ですか?

 

(浮遊霊に対して)

逃げようとしましたね?

→はい

 

鬼からやっと解放される、という思いは分かりますが、あなたは約束をしました。

 

あなたが刺した、殺してしまった男性に対する償いをすると言いましたよね?

→はい

 

その心は本心ですか?

→はい

 

分かりました。それでは、あなたも、向こうの世界(霊界)に戻ります。

 

あなたには、話をしておきましょう。私の隣に鳥の羽をつけた男性の姿が見えますか?

 

彼は、私のガイド…、私が、地上世界を暮らしている間にサポートをしてくれる存在です。

 

あなたにも、そのガイドがついています。あなたの後ろをご覧ください。男性がいますよね?

→はい

 

その男性は、あなたが生まれてから、今までずっとあなたのことを見ていました。向こうの世界に帰っても、生まれ変わったとしても、覚えておいてください。これは、重要なことです。いいですか?

→はい

 

人が見ていなくても、あなたのことを見ている存在が常にいるということです。

いいですね。

→はい。

 

いいでしょう。それでは、向こうの世界に帰って、自分がしたことの反省してください。

 

その後、転生を考えるといいでしょう。もしくは、転生せずとも、あなたがしてしまったことの償いをするために、旦那さん、奥さん、子供たちにどのようにしたら償えるかを、必ず考えてみてください。

 

よろしいですね?

→はい

 

それでは、向こうへ戻ります。

(ガイドにつれて行かれるの確認する。)

 

 

 

このように旦那さんを殺された女性は、

恨みを晴らすために、自らが鬼になることを引き換えにして、相手を呪い殺してしまったのです。

 

この時、助けを求めてきたのは、鬼に捕まっていた男性のガイド(守護霊)でした。鬼となっていた女性のガイドは、諦めの境地にあったようです。

 

しかし、もし鬼となったものを助ける存在が現れなければどうなるのでしょう。

 

 

そんなことを考えさせられる、もう1つのお話です。つづく。

 

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