萌える幸福の科学 4コマ漫画
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もはや神話の人 トランプ氏

 

トランプ氏は銃撃後初の選挙集会をミシガン州で行い、

「まさに1週間前の出来事だった。神のご加護で、いまあなたたちの前にいる」

と話したそうです

神と共に歩む政治家、それを称える市民、日本から見るとうらやましい限りです

 

ちょっと脱線ですが、マンガの中で子どもが欲しがっていた絵本はこちら↓

日本の政治家に読ませたい本かも

 

 

 

 

 

トランプ氏銃撃される

 

突然の事件で昨日描きかけたマンガを取りやめてこの内容になりました

これから新しい情報が出てくると思うのですが

事件がおきた集会の聴衆の中に巻き添えで死者と怪我人が出ました

犯人は射殺されました。一時は中国人説が流れたようですが、事件のあったペンシルバニア州に住む20歳男性とのことです。動機はまだわかっていません。

 

バイデン氏の過去世が保安官だったことから西部劇ふうに大統領選を扱ってきましたが

現実も映画を観ているような感じになってきました

 

 

老保安官 バイデン氏の憂鬱

 

バイデン氏とトランプ氏の討論会のあと、民主党寄りのニューヨーク・タイムズ紙がバイデン氏に撤退を求める社説を書いて一挙にバイデン氏の撤退が現実味を帯びてきました

 

バイデン氏は健康問題を指摘する声に「夜8時以降は予定を入れずに睡眠をしっかりとる」とし、戦いを継続する意思を示していますが、いつ「撤退」のニュースが流れてもおかしくない状況になっています

 

一方のトランプ氏、前回の選挙結果を不服として起こした行動が有罪となった地方裁判所の判決に、連邦最高裁が差し戻しをしたことで 「われわれの憲法と民主主義のための大きな勝利だ。アメリカ人であることを誇りに思う」 とコメント、自身への追い風としています

 

マンガの中でバイデン氏が保安官だというのは、2020年の大統領選挙で発刊された書籍『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』で前世が保安官だという話をもとにしています

 

 「村山氏と同じ霊界」という部分は書籍『ウクライナ発・世界経済とアジアの危機』より、

 

宇宙人の意見は書籍『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』からです

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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