春馬くんのお誕生日の前に
素敵な贈り物が届きました
なんと、あの「奈良新聞」!!
こんな素敵な贈り物を送って
下さるなんて・・・
本当に素敵な紙面に
感慨深い想いで一杯・・・
こんなに愛の籠った新聞を見た事が
ありません
紙面を捲っていると
みんなの愛を感じて涙が滲みます
(プロジェクト様Facebookより
新聞画像をお借り致しました)




奈良新聞を検索していたら
こんな素敵な記事を見つけました
記事より一部抜粋
↓
奈良新聞デジタルより引用
劇中、五代友厚が、
「日本の既得権益(通信事業・鉄道事業)を
外国に渡してはなりません」と
大久保利通に意見する場面が印象的だ。
「日本一嫌われている男が
日本を守っている。」
グラバーは言った。
現在の日本はどうだろう。
水道事業にも外資が参入、
日本の土地が、外国人に買われている。
海外からの移住者は増えているが
昨年の日本人の死亡人数が関東大震災や
広島原爆を上回ったという。
人口の減少がさらに加速しているのだ。
五代友厚が守った日本の危機である。
春馬さんのファンなら、
日本のメディアは事実を報道しないことを
わかっているだろう。
「みんなが夢を持てる国をつくらなければ
ならない。そのために命を懸ける」と
有言実行した五代友厚のような人物は
今はいない。
ならば、ひとりひとりの
力は小さくても
みんなで力をあわせて
五代友厚の想いを
継承していこうという
メッセージと受け取り
日本の未来を想う
機会にしたい。
三浦春馬さんのファン
でなくても
日本人が今観るべき
映画である。
Twitter&Facebook&記事より
引用させて頂きました<(_ _)>