方がいて春馬くんと「呼ばれたら行く?」とか話してたりもしたそうで。
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…なのに。
これまで、私はシネスコさんで春馬くんと関わった4人の監督さんのお話を聞いてきましたが、それぞれどの監督さんもあの2020年7月の出来事に対してはっきりどう思ったかなど話した方はおらず、古厩監督と今泉監督は
この後本広監督があの時の自分の経緯や考えをいきなり話されたのにはさすがにちょっと動揺しました。
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ただ考えてみればブレイブは時期的にちょうどあの頃に編集作業をやっており、まだ作品が完成しておらずそれで映画の話をするなら避けて通れない内容なのだと思ったら、むしろこの後書くことは監督や
これから書く監督の考えは飽くまでも監督の私見であり、隠された事実に基づくものかどうかはこの後の内容だけでは判断出来ないものなので、それぞれが自分の考えの参考程度にしていただき、決して事実の証左であるように拡散しないで下さい。
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これは私からのお願いです。
今ちょうど(元康が)亡くなるところを作ってんだよと。
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それで皆ビックリして、10人ぐらいで作業してた全員何も喋らなくなっちゃって、どうする…となった。
でもそこから1時間くらい経って、
「やるしかないっすよね」と。
で、プロデューサーから最後のクレジットどうしましょうとなり。
もう半泣きで『すみません。いや、本当にわかんないです。全くどうしていいかわかんなくて』と」言ったそう。
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それで監督は、映画の最後によく"亡くなられた方に捧ぐ"とかいう言葉を入れるが、ブレイブでも最初それを入れてたと。
でも、これ春馬くん嫌がるだろうなと、ファンの人達も悲しむ
監督はこうも仰って下さいました。
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「やっぱり、次の希望にしていかなきゃって。
映画の中では生きてますよって」
私はまさしくこれだと思います。
色々思うところはあるけど、あの映画のテーマは"想いを託す、継承"だから。
それを作り手の方が最後まで揉めながらもブレイブのタイトルのすぐ後に
「僕がシネスコで三浦さんの作品をやる意義もそれで、本広さん始め自分がお世話になった監督さんが皆さん三浦さんの作品を撮られていたので、それを哀しみではなくて本広さんから話を聞いてそれを皆さんに持って帰ってもらう、
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それが、継続、というか、三浦さんは映画スターなのでスクリーンに
春馬くんをこれからも明るく、誇りを持って語れるように。
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どうかその想いが歪曲されず、正しく伝わることを願って🙏
トークショーは後もう少し残っています。
最後は皆さんが聞きたかったあの話ですが、今日はこの辺で。
ここまでついて来て下さった方々、どうもありがとう🥲
→つづく
Twitterより引用させて頂きました<(_ _)>