【愛知県 トヨタ自動車の原点に触れる】
「愛知県出身の友達に
「トヨタは最初から自動車を作って
いた訳ではなく、元々は織機を
作っている会社だったんだよ』と
いう話を聞いて、どういう経緯で
織機から自動車作りをすることに
なったんだろうって興味が湧いた
んです。」
皆さんこんにちは。「+act 1月号」発売致しました!
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) December 15, 2016
連載第14回目となる今回は、トヨタ自動車の創業者で、現在のトヨタグループ発展の礎を築いた豊田喜一郎さんの夢と情熱の日々を訪ねる時間旅行をしてきました。 pic.twitter.com/lvNQkWrsEz
+act 連載『日本製』第14回【愛知県】撮影/三浦春馬 pic.twitter.com/9CITgCcYPL
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) December 15, 2016
「トヨタ鞍ヶ池記念館」
トヨタ鞍ヶ池記念館は
紡績機から自動車へと発展を
遂げた歴史を映像や豊富な資料
でたどるトヨタ自動車の博物館
トヨタ自動車のルーツを垣間見る
ことが出来る
所在地: 〒471-0001 愛知県豊田市池田町南250
営業時間: 開館時間, 9:30~17:00.
休館日 毎週 月曜日
(祝日の場合は翌日休館)
副館長の都頼廉さんからの案内
で創業者・豊田喜一郎氏の足跡
をたどり
「日本を良くしたいと言う気持ち
が強かった」
「従業員を家族のように思っていた」
とお話しされていましたが
自分のことだけでは、そこまでの
エネルギーって湧いてこないと
思うんです」
〜
喜一郎さんが
「やれるか、やれぬかではなく
誰がやるかである」
と言って諦めなかった姿が映像で
描かれていましたが、その言葉が
今も凄く刺さっているんです」



裏・日本製
「限られた状況の中でとんでもない
ことをやってのける底力が
愛知の人のDNAには刻まれて
いると今日お話を聞いていても
思いました」
と力を込めた
そんな思いに至ったのは
愛知県出身の友人と織田信長が
行った政策について話していた時
「人手が必要な農繁期は長男以外から
兵を取ることで、兵力も蓄えも確保
する。
信長が行った政策では兵農分離が
一番凄い」
男同士熱く語りながら県民性にも
想いを馳せる・・・
ーcolumnー

日本製より引用させて頂きました<(_ _)>
