折田 侑駿さんのTwitter～世古口凌さん「日本製」

少しだけ（…けれども大きな）時間を経て、三浦春馬さんがいかに優れた表現者で、真のスターとして愛されているのかを実感してる（この人こそ、時代が変わっても愛され続ける存在なのだろう）。『キンキー・ブーツ』再演で目にしたあの姿、一生忘れない。

— 折田 侑駿／Yushun Orita (@cinema_walk) January 2, 2022

これまでに書いた三浦春馬さん関連の記事。

・『キンキーブーツ』（2019／再演版）観劇レポ＆劇評：https://t.co/K2qtDA21bm

・『天外者』での演技：https://t.co/m084DLMN8B

・『ブレイブ』『太陽の子』等での演技：https://t.co/n465iTKIpo

— 折田 侑駿／Yushun Orita (@cinema_walk) January 3, 2022

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三浦春馬さんが遺した作品と演技　『ブレイブ』『太陽の子』未来に繋ぐべき功績を振り返る

 　世古口凌さん,この記事で初めて

　知りました。笑った顔がある女優

　さんに、少し似てました（私見です）

　これからですね。頑張って下さいね！！

中村倫也さん、滝藤賢一さん、三浦春馬さん——「憧れの先輩俳優の本をよく読んでいます」と話す、注目の若手俳優、世古口凌さん。

ある映画作品をきっかけに俳優の世界に引き込まれていったといいます。#日経xwoman #doors #世古口凌 @ryo_sekoguchihttps://t.co/A1AuwCegGD

— 日経xwoman doors@20代～30代のためのWebメディア (@nikkeidoors) January 5, 2022

世古口凌　孤独な学生時代を救ってくれた映画の世界

「憧れている俳優さんの本をよく読んでいます」

　　一部抜粋

　　　　　↓

　他にも俳優さんに関する本で好きなものはありますか？

世古口：　三浦春馬さんの『日本製』（ワニブックス）です。

　　　　　　春馬さんが都道府県を巡って、文化や伝統の

　　　　　　あるものに触れて行くんです。例えば、北海道

　　　　　　だったらアイヌ民族文化、沖縄だったら琉球文化

　　　　　　と、47都道府県全部を回っています。

　　　　　　三浦さんの文化に対しての好奇心や勉強する

　　　　　　姿勢、その裏にある俳優への熱い思いには

　　　　　　感動しました。

　　　　Twitter＆画像＆記事より

　　　　　　　　　　　　引用させて頂きました(__)