10月10日(日)宝塚シネ・ピピア
でのトークショーの内容を細かく
TwitterでUPして下さっています
こたろさん、ありがとうございます![]()
今日宝塚シネ・ピピアさんで『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』を鑑賞した後前田哲監督をお迎えしてのトークショーに参加させて頂きました。館長様から春馬くんのお話をして頂くように依頼された監督、新作2作の宣伝は最後時間切れギリギリまで後回しで約30分春馬くんのお話をして頂きました↓
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
選考段階で春馬くんの田中の役は最終2人に残ってたそうです。前田監督は「オトナ高校」の橋本裕志監督に信頼をおかれててその橋本監督が「絶対春馬くんがいい」って言ってくれ、そして充希ちゃんも春馬くんがいいという話だったそうです。他映画会社などとの兼ね合いも含めて春馬くんに決定した↓
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
春馬くんの役田中ははっきりしないのでうすぼんやりしている。(そういえばグレーのカーディガンが多かった💦)でも最後に自分の方向性がはっきりしてからは服の色もハッキリして髪型も大人っぽく変化する。台本の打ち合わせも春馬くんの役は難しい役なので春馬くんとは回数が多かったそうです。↓
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
あえてそれを裏切ったのが「屋上のシーン」。ここでは感情を出してくれと春馬くんに要求。春馬くん「え、(感情を)出さない役じゃないですか?」と2時間位屋上の隅っこで2人で話をした。あの日は1日このシーンだけ。通常だいたい1日2シーンくらい撮る。でもあの日はあらかじめそう決めていた↓
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
「バナナライン」というのがあって、大泉、充希、春馬、自分(監督)でまた映画撮るんだったら必ず出るからねって約束をしていた。今回の監督の新作2作「老後」と「バトン」を撮って、春馬くんがいたらなって浮かぶ。あの年齢で彼を知ってしまったから出てほしいという想いがある。↓
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
シネ・ピピアさんの館長様と前田監督とのやり取りがこれまた漫才みたいで最後に監督の新作2作の宣伝に入ろうとすると「時間がもう押してますんで、、」と言って切り上げようとする館長様。多分言葉の感じから前田監督も関西人なのかなという感じで。プチ辛口のツッコミにボケでプチ応酬!爆笑でした
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
写真添付忘れてました💦 pic.twitter.com/gkEG8J7ken
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
いっぱい楽しませて頂きました🍀🍀🍀皆さんが聞きたい内容に集約してお話下さった前田監督、そして監督を招いて頂いたシネ・ピピア様
— こたろ (@h_cinephile) October 10, 2021
貴重な機会を設けて下さり感謝いたします。本当にありがとうございました🥰
Twitterより引用させて頂きました(__)
*宝塚シネ・ピピアさんに
掲載の許可を頂いています
ありがとうございます_(._.)_