以前、竹内結子さんの事を

       引用させて頂いていた

       スピリチュアルの方の

       ブログが更新されていました

 

 

 

 

      以下、ブログ内容を抜粋させて頂きます

 

    こんにちは
    スピリチュアル占師スピンクルです

    しばらくブログを更新出来ずにいました

 
    理由の一つとして

    タイトルにもある故竹内結子さんに

    関する「状況報告」をどう扱うべきか

    複数の友人に相談して

    私なりの見解が出るまで

    控えていたという事もあります


    そして、周りの意見も参考にしつつ

    このブログで書こうと思った次第です


    これから述べる内容はこのブログを

    ご覧になっている方の中でも

    意見が分かれるかもしれません
    単なる私の「妄想話」だと

    お思いになっても構いません


    ただ、私が感じたまま知りえた

    状況のままお話させて頂きます


    先日私は亡くなった竹内さんの

    「意識」を捉える事が出来ました

    つまり、その時点でメディアや

    世間が認識している「自死」

    ではないと理解致しました

 


    仮に自死であれば意識を

    離れた場所から

    捉えることは出来ないからです


    続けて、私は竹内さんの意識に

    対し当日の状況を確認致しました


    それによりますと竹内さんは当日

    自宅にてかつて共演し残念ながら

    亡くなった三浦春馬さんの事を

    回想していたようです
    なぜあんなに才能豊かで仕事にも

    前向きに取り組んでいた彼が

    あのような選択をしてしまったのか

 


    なぜ、人は突然そのような思いに

    囚われてしまうのか


    様々な思いが廻ったようです


    そして、様々な役柄を演じる

    「女優」の性なのかふとそのような

    思いに囚われる人の「気持ち」を

    理解したくて「検証」してみたく

    なったようなのです


    絶望感に襲われた人の

    行動心理、苦しい中での恐怖感
    大事な家族や友人への想い


    それをどのように感じるのか

    竹内さんは安全に配慮して

    「シミュレーション」したようです


    長いスカーフをフックに掛け

    本格的に首が締まらないように

    首の「前側」に左右の指を入れて

    万が一苦しくなっても

    すぐ指でスカーフを外せるように

    万全な準備をして行ったそうです


    しかし、ここで予期せぬ事が

    起きたようです
    ゆっくり慎重に足の膝を曲げながら

    だんだん苦しくなってくる時の心境を

    探っていると、急に「貧血症状」にも

    似た状況が襲ってきたようです


    「えっ!?・・」っと思った直後

    竹内さんは意識を失ったようです


    次に気付いた時には、既に魂が

    肉体から離れたあとだったようです


    つまり、竹内さんは「自死」ではなく

    「事故」だったことになります


    慌てて竹内さん自身も目の前で

    起きた状況を一刻も早く回避したい

    一心でご家族にも声を掛けた

    ようですが魂だけになった

    竹内さんの事を

    気付かれなかったようです


    この事から、一般の方より

    「感情移入」が強い職業である

    竹内さんの「探求心」が災いした

    悲しい事故であると

    私は理解致しました


    その上で、大事なご家族や

    ご友人を残して

    この世を去らなければいけない

    竹内さんに対して

    私が出来ることは

    何かとずっと考えました


    一時期は竹内さんの生い立ちが

    原因だったのではないかと

    メディアでも報じられていましたが

    周りの誰よりも他人に寄り添い

    更に言えば「命」に対して

    誰よりも大事に思う

 

 

    竹内さんの「名誉回復」の為に

    このブログを通じて

    スピリチュアル的に見た

    「真相」をお伝えする事により

    残されたご家族やご友人に

    誰かを介してこの事が

    伝わるように願い

    書くことを決意した次第です


    あの素敵な笑顔や

    素晴らしい演技は

    リアルタイムでは見ることは 

    出来ませんが、過去の作品で

    元気な姿で動いている

    竹内さんの姿を偲びながら

    また少しでも生前の竹内さんに

    関わった関係者の方々の

    お気持ちが和らぐように

    ご冥福をお祈りしたいと思います