ドラマの影響で「ＬＯＶＯＴ」に
注文が殺到らしい。
現在３か月待ちの状態だそう。
「ＬＯＶＯＴ」に罪はないけど
どうしても”カネ恋”を思い出して
あの時の春馬くんを
思い出させる「ＬＯＶＯＴ」
猿柄のアロハをお揃いで
着ている「ＬＯＶＯＴ」を思い出す。
もし、普通の”ラブコメディドラマ”
として面白いドラマで終わって
春馬くんも「楽しいでくれたぁ？」と
笑顔で言って
春馬くんは次の仕事に
向かっていたとしたら・・・
きっと、春馬くんもドラマで
自分が抱いていた
「ＬＯＶＯＴ」が人気が出た事を
誰よりも喜んでいるんだろうな。
”カネ恋”で始めてみたのではなく
以前、テレビで紹介されていて
開発者のインタビューも見ていた。
「ＬＯＶＯＴ」は目の種類も
１０億通り以上で
鳴き声も１０億種類。
同じ声の子はいないので
唯一無二の存在だという。
猫の様に気まぐれで
名前を呼んで来ることもあれば
来ない事もあり
撫でて可愛がってあげると
テンションが上がり
近づいてくるけど
テンションが下がる事があると
近づかなくなるそう。
独りになられたご老人とかに
可愛がられたらいいなと
その時は、思っていたんだけど。
ドラマで人気が出たと言われると
何だか複雑。
複雑な気持ちが増えていってる。
春馬くんがいないので色んな事が
結びついてしまうんだなぁ。
そして、何より複雑なのは
あの演出家の木村ひ〇〇さんの
会社・・・ＲＯＢＯＴっていうんです。
東京都渋谷区に本社を置く
制作プロダクション
凄く沢山の色んな分野の作品を
手掛けている所みたいで
そこと、木村氏は
マネージメント契約を結んでいます。
名前の由来も「ＬＯＶＥ」と「ＲＯＢOT」を
掛け合わせて「ＬＯＶＯＴ」にしたそうです。
「ＬＯＶＥ」・・・
