春馬くんの記事を書いたブログが次々と
いきなり削除された。
昨日あたりから春馬くんのこと書いている
ブロガーさん何人かブログを削除されたり
アカウント自体を停止されているようです。
AIでキーワードに引っかかると
ブログの内容を婉曲に書いても
IPで追いかけられ
ずっとマークされます。
との書き込みを見たので、
取り合えず 削除されそうな記事は
公開から外したのですが
どこまで引っ掛かるのか分かりません。
皆さんが、見ていたブログ
持っていきようのない
気持ちを共有していただけなのに
都合が悪い事があったのでしょうか?
事実を並べて書いてあった
と思うんですけど、
そんな事実がなければ、
春馬くんが残してくれたドラマ
悲しくても、いなくなってしまった
,, 事実を受け入れなくてはならなくても
春馬くんの演技に少しは
癒されたのかも知れない。
春馬くんも、ラブコメディドラマ!
楽しんでね!と言っていたのに。
あんな状況でも
あんなに素敵な春馬くんでなければ
成立しなかっただろうな。
でも、目に焼き付いてしまったシーン・・・
最終回冒頭の毛布を被って寝返りを打つ。
ここがどこか分かっていない様な虚ろな目。
左手首だけが出ていて、音が鳴ると
痙攣したみたいに、ぴくんとなる左手首。
ここでも、何故?が止まらなくなる。
”カネ恋”のシナリオBOOK
アマゾンで1位らしい。
それも複雑な感情になるな。
春馬くんを無事に天国に見送れて
私は、春馬くんに背中を押してもらって
ここにいるので、春馬くんを感じながら
自分のするべき事をしようと思っていたけど
春馬くんの記事がいきなり、削除されたり
するので忙しくなり、まだ、進めていません。
春馬くんの言葉を見ていたら
最初に、書き留めてた言葉に
衝撃を受けた。
今年の2月こんな事言っていたんだね。
論語のなかに
”直接政治に携わらなくても
家族や身近な人たちと
良好な関係を築くことも
国を良くしていくことにつながる"
といった意味のことが書かれていて
それを僕はどんな仕事も大きく考えれば
国をより良くしていくことだと
捉えていつも念頭に置いています
日経ウーマン3月号2020.2.7
この時はまだ29歳。こんなに国の事を考えてる
青年っているの?崇高すぎる。ため息しか出ない。