こんばんわ。
真の「福祉家」を目指す・・・社会福祉士のエルです。
2012年3月12日の「毎日新聞」に次のような記事が出ていました。
刑務所出所者
障害や高齢などのハンディを抱えた刑務所出所者らの社会復帰を福祉の側面からサポートする「地域生活定着支援センター」が、今月中にも全都道府県に設置される見通しとなった。司法と福祉の橋渡し役として国が08年に設置方針を打ち出したが、国の全額補助を受けた都道府県が事業主体となる形にしたため、地域ごとに開設時期がばらついていた。支援は都道府県の枠を超えて広域で調整されるケースも多く、全国に設置されたことで円滑な支援態勢が整ったことになる。
同センターは、刑務所出所前から障害者や高齢者と社会復帰について相談し、出所後にスムーズに福祉につなげるよう調整する。具体的には、社会復帰の専門家である保護観察官(法務省職員)が、受刑者に出所後の生活を巡る意向を聞き取り、その情報を伝えられたセンターが、受け入れ可能な福祉施設の確保や障害者手帳の取得、生活保護の申請といった手続きを進める。
センター設置は09年に始まり、11年までに45都道府県で開設。3月に入って福島県に設置され、残る新潟県でも月内の設置にめどが立った。主に各地の社会福祉法人や福祉関係のNPOが業務を受託し、社会福祉士らが運営に当たっている。
国の試算によると、刑務所を出た後に行き場のない障害者や高齢者は年間1000人に上る。出所者は刑務所所在地とは別の土地での社会復帰を希望する傾向が強く、刑務所所在地と希望先のセンター同士が都道府県境を越えて連携する必要があることから、全国的な整備の必要性が指摘されていた。
厚生労働省によると、開設済みのセンターは10年度、延べ653人を支援。その約2割は他のセンターを通じた「広域調整」だった。11年度には東京都にもセンターが開設されたため、支援件数は大幅に増えているとみられる。センターの全国協議会事務局長を務める酒井龍彦さんは「全都道府県での設置を機に、研修などを通じて連携を深めたい」と期待を込めた。
・・・というものです。
今年も楽しく参ります!!
今日も多くの方が笑顔でありますように。Love & Light
ありがとうございました。
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