常識外の自分発掘セオリーで人生を紐解き
天命使命を見えてくる本質の自己発見の専門家
秋元なおこです。
人生の主人公は自分自身と繰り返しお伝えしてきました。
今日ここをさらに深堀します。
人生の主人公が自分であると聞いて
どう思いますか？
主人公は自分、もうだれかに従わなくていいと解放されます。
しかし、、
権威をもとめて、自分のことを承認してほしいとか
権威にまけて、社会的ルールに自分が主人公なのに、主人公を権威ある人にゆずってませんか？？
なにか救いをもとめて、信じるものを見つけて、とにかくすごいものを信じればなんとかなるとして
これもまた、目にみえない権威や教えに自分の主人公をあずけていませんか？？
目に見える世界しか信じられず、物的証拠のないものは、いっさい排除していませんか？
不確定なことは、信じられず、見える世界の奴隷になっていませんか？
すべてはうまくいっている、すべては愛だから大丈夫と、なにもしなくても
自分が変わらなくてもなんとかなるという無謀な考えに、自分の主体性を預けていませんか？？
お金という物差しですべてを図り、お金の奴隷になっていませんか？？
ようは
自分が主人公の世界なのに
社会的権威
教義
実証できること
お金の価値観
ご都合主義
に自分の人生をあづけてしまって
自分を主人公しないことを選択していませんか？
自分が主人公になると
自分の人生を責任とるようになります。が
この責任を取りたくない。
自分の人生が、うまくいかないのは、まわりのせいだという構図で
いつも自分は被害者でいる。。
これは楽ですが、かなり幼い考えになります。
逆にいうと
いま世界で戦争がおこているのは、
自分が自分の人生の主人公として輝かないから、
自分が自分の人生の主人公にならないで、いまの社会構造（マトリックス）の奴隷でいると
いつまでたってもこの世界はよくなりません。
いまの社会構造は、私たちの集合意識で作られている
その結果
戦争や飢餓がおこっている。
自分が主人公になり輝かないと世界は変わらない。
世界を変えたいなら、自分が自分の中心で自分という舞台の上で輝く主人公になること
あたりまえのルールを疑え！！
自分を主人公の座から、降りない！！
行動あるのみ！！
さて なにからはじめましょうか？