頑張っているけど空回り・・
そんな時は良かれと思ってしたことがうまく伝わっていないかもしれません。
そんな時は、小さい頃から培ってきた経験は、忘れていても潜在意識の中にしっかりあります。
そして、今のあなたに影響して、失敗しやすい癖につながっていることがあります。
自分のパターンを知る岡田式AC判別法®でチェックしてみませんか?
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#毒親 #子育て #人間関係 #心理学 #テスト
モラハラ本も増えたから
「あるある」話を知る人も増えてきました。
とはいえ、自分と違うことを言われたことで
モラハラと大騒ぎして終わる人も多くはないでしょうか
相手がなぜそういっているのかを分からなければ、
モラハラしているのは、
モラハラと騒いでいる方でもあるのです
モラハラする方される方がわかる「岡田式AC判別法Ⓡ」とは
https://dalmatian.jp/okada_ac_method.html
タイプが分かれば、モラからの逃げ方も学べます。
全国の行政の虐待相談窓口の現場が、利用者の声を求めています。
今年度、サークル・ダルメシアンの活動の一環として、LINEお悩み相談のアンケート調査を実施することになりました。
是非、「LINEお悩み相談活用状況アンケート」にご協力をお願いいたします。
行政の虐待相談窓口はHP上たくさんありますが、実際のところ見つけにくいのが現状です。
特にコロナ渦において、行政の窓口や問題を抱える相談者の自宅に訪問出来なくなり、LINEが導入されることになりました。
先日も神奈川県「こども家庭課」と埼玉県「こども安全課」の虐待相談窓口に現状を聞きに行ってきました。
昨年9月に埼玉県ではLINE相談が始まり、現在4370件の登録があるそうです。
また、神奈川県では年度末でまだ、「集計をしていない」ということでしたが、
電話だけの時に比べると、子供からの相談が増えたと、良い傾向にあるように思いました。
私も過去に役所の相談窓口を探した経験があります。
その際、何度も電話を違う部署に回されて、
やっと対応できる方とお話しできた時は、もう疲れ果てて、話す気力もありませんでした。
また、的確なアドバイスや対応策をお尋ねしたかったのですが
「私の担当でもありませんし、こちらは話を聞くだけの部署なので」と、冷たくあしらわれて終わりました。
時間をかけて問題の対応部署を探したわりには、
担当者が私にかけてくれる時間は非常に短く、逆にストレスが溜まり落ち込んで帰りました。
「こんな思いをするならば、相談しない方が良かったのかな?」と、後悔したことがありました。
虐待やいじめの問題は、人間関係のすれ違いから始まります。
親子間、夫婦間、友人・知人間、問題が大きくなってからの解決は、大変です。
そのためにも、岡田ユキ代表が構築した
「岡田式AC判別法®︎」は、的確に自分と相手のタイプを知ることができます。
LINEと併せて虐待問題の解決策「岡田式AC判別法®︎」も知っていただき、ご活用いただければ嬉しいです。
私達も児童虐待防止を中心に、様々な問題の予防措置としてLINE公式アカウントを開設致しました。
是非アカウントと友だちになってください。
是非こちらにご相談下さい。
虐待心理研究所HP
https://dalmatian.jp/index.html
友だちになるには下記ののQRコードをLINEアプリからスキャンして下さい。