今回はドラマ仕立ての
拝借写真館
是非ご覧あれ
大人になれない
バカな男
たちのドラマです
結局は女
がこの世を動かしていることに
気付かない男達
それぞれの犬生模様
です
「よぅ
むっく、久しぶりだなぁ」
「ご無沙汰してます」
「ちょっと顔貸せよ」
「なんすかぁ、俺そういうの嫌なんすよ」
「しゃねぇなぁ、最近若いのが俺たちの島（川口）で
暴れてる
って言うじゃねぇか？」
「ちょっとシメに行って来る
」
「おッ、お前さんが“すばる
”かい？」
「最近、川口で派手にやってくれてるようじゃないかい？」
「そんなこともないっすけど、なんで俺が
おバカ
のELMOさんに言われなきゃいけないんすか？」
「なんだおバカとは」
「俺はおバカじゃなくて、つよ～い男なんだぞ
」
「俺が若いからって、舐めてませんか？」
「俺はもっと強いんっすよ」
「あ～あ～あ～、始まっちゃったよ」
「うりゃ」「おりゃ」
「俺、そういうの興味ねんだよなぁ」
まだまだ続く、両者の力自慢
「この野郎、俺を誰だと思ってやがるんだ
ELMOだぞ」
「だからなんだって言うんすか？」
「俺は強いんだって言ってるじゃないっすか」
「なんだなんだ、なかなかやるじゃねぇか？この野郎」
「がぉ～」
「ELMOママ
、お宅のおバカなELMOがまた暴れてるわ」
「ちょっと懲らしめやりましょう」
「わかったわ、ぷく姐さん」
「ELMOぉ～
な～にやってるの」
「そんなに強くないくせに、虚勢ばっかり張っちゃって
」
「ママぁ、すいませんでした
」
「でもあいつ若いくせに、生意気なんだよ
」
「うるさい、あんたはここで、大人しくしてなさい」
「俺は、ちょっとこの隙にっと、」
「すばるをゲイ
の世界にスカウトしなくっちゃっと」
「よいしょっと」
「えぇぇぇぇぇぇ～
」（一同）
和解のための話し合いを試みるも・・・
「うりゃ」「おりゃ」
一向に納まる気配を見せない男ども
ここでフィクサー登場
「何よあんた！」
「あんたが大人なんだから、鉾を納めなさい」
「分かったんでしょうね？」
「ハイ、分かりました
」
「私がバカ
でした」
チャン
チャン
【特典映像/プライベート映像満載/撮影秘話】
「お疲れ～
」
「お疲れ様～」
「今日の撮影は順調でしたねぇ～」
「アッ
ELMO」
「ELMO？俺の役柄ちょっとおかしくね？」
「素の俺に、変なイメージが付いちゃうと思うんだけど」
「（ヤベッ、気付いちゃったのかなぁ）びくっ
」
「やっぱり、やだやだやだ
あんな役」
「ちょっとぉ、しょうがないじゃないむっく、
台本通りなんだから、仲良くしなさいよぉ～」
と、言ったか言わないかは、
“ガッツ！ぷく松 ”
“むっくのファンシーライフ ”
“泥んこビションすばるのボサボサ日記 ”でご確認ください。
最後に、
ステージパパ＆ママ達も一緒に
解散後、苦手な車に乗り込む前、
さっきまであれほどうるさかったELMOが
キョトンとした顔で、ご挨拶。
ぷく家、むっく家ともに、
借りてきた猫に激変したELMOに衝撃を受けて
いたようで、両家とも緊急撮影。
大人しいELMOも撮ってもらえてよかったです。
ご交流いただきましてありがとうございました。
また、写真も拝借させていただきまして、
どうもありがとうごいます。
「今後ともよろしくお願いいたします。」
