私たちは付きあっていたころ、
よくホテルでお酒を買い込み、
べろべろになるまで
飲み明かしたことがありました。
それをしようと言い出したのです。
でも、付き合ってもいない、
恋愛感情もない彼とホテルに行くなんて
絶対嫌でした。
何度も断りました。
「大丈夫だから、みんなと集まるのがちょっと苦手な
だけで、そんな心配するようなことではないから。」と。
でも、
一度私といると決めた彼は、
もう止まらず、
私の腕をつかんでぐいぐいと
ホテル街へ歩いて行くのでした。
恐かったけど、
彼が「そんなに恐がるな。何もしないから。」って。
最後はほぼあきらめで、
ついて行きました。
ホテルに着き、
最初はテレビを見たり、
お酒を飲んでたのしく飲んでいました。
しかし、病気の話になり
真剣な話をしだしたら
そんな穏やかな雰囲気ではいられず、
やはり彼は関係を持とうとしてきました。
私は真剣に断りました。
嫌で嫌で受け入れられなかった。
彼の優しさや、心配してくれる気持ちはうれしかったけど、
その一線は絶対にこえたくなかった。
それなのに・・・。
本気で私が抵抗し、
嫌がったので、
大事に至ることはなかったけれど、
私のなかでは不信感も生まれてしまい・・・。
彼は私とよりを戻したいと何度も言いました。
ちゃんとしようって。
心配だから、
俺が治してあげるからって。
でも、
私は誰かに助けてほしくなんかない。
自分のペースで自分が思うように
この病気を付き合っていたい。
誰の手も借りたくないんです。
だから、
よりを戻したり、
二人三脚で闘っていこうという言葉は
私には重い他ありませんでした。
つづく
おはようございます。
イブの日は映画を見たあと、
本当に動揺することが起きました。
映画を一緒に見に行ったのは、
元カレ兼親友の男の子。
私が一番気の許せる人間といっても
過言ではない。
でも、
私はそのイブの日、
彼と出かけたことをとても後悔しております。
映画を見たあと、
大勢でつるむのが好きな彼は友達みんなを
集めようと言いだし、
電話をかけだしました。
その彼を見ながら私はハラハラ。
今の心の状況で、
大勢とワイワイするのなんか絶対嫌だ!帰りたい!
それが心境でした。
友達を待っている間、
私は帰りたいと何度も言いました。
でも強引な彼は許してくれず、
逆に「なんでそんなこと言って困らせるの?」
と言ってきました。
私は病気のことを打ち明けるつもりはなかったので、
ただひたすら帰らせて・・・
と頼むばかり。
でも、
もうどうにでもなれ!と
自分のなかでプチッと何かが切れ、
病気のことを告白してしまいました。
話しながら泣きそうになる私。
拒食症、過食症、うつ病。
すべてを話すことはできなかったけど、
今そういう心理状態だからわかってほしいと
言うことだけ。
そしたら、
彼の態度は一転し、
飲み会は中止。
話をよく聞かせてくれとのこと。
それはそれで困ってしまいました。
私はもう帰りたかったから。
でも彼の強引さに断れず、話すことに。
つづく
イブの日は映画を見たあと、
本当に動揺することが起きました。
映画を一緒に見に行ったのは、
元カレ兼親友の男の子。
私が一番気の許せる人間といっても
過言ではない。
でも、
私はそのイブの日、
彼と出かけたことをとても後悔しております。
映画を見たあと、
大勢でつるむのが好きな彼は友達みんなを
集めようと言いだし、
電話をかけだしました。
その彼を見ながら私はハラハラ。
今の心の状況で、
大勢とワイワイするのなんか絶対嫌だ!帰りたい!
それが心境でした。
友達を待っている間、
私は帰りたいと何度も言いました。
でも強引な彼は許してくれず、
逆に「なんでそんなこと言って困らせるの?」
と言ってきました。
私は病気のことを打ち明けるつもりはなかったので、
ただひたすら帰らせて・・・
と頼むばかり。
でも、
もうどうにでもなれ!と
自分のなかでプチッと何かが切れ、
病気のことを告白してしまいました。
話しながら泣きそうになる私。
拒食症、過食症、うつ病。
すべてを話すことはできなかったけど、
今そういう心理状態だからわかってほしいと
言うことだけ。
そしたら、
彼の態度は一転し、
飲み会は中止。
話をよく聞かせてくれとのこと。
それはそれで困ってしまいました。
私はもう帰りたかったから。
でも彼の強引さに断れず、話すことに。
つづく
