昨日、年下のあの彼から、本を借りました。
伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』
いつも恋愛小説ばっかりな私には、文字が言葉が堅くきっちりしていて、なかなか、本の世界に入っていくことができません。。。
でも、せっかく借してくれた本なので、きちんと理解して読みたいと思います

昨日、仕事で来た彼は、「そーいえば…本読み終わったんですけど、読みますか??」と聞いてくれて、私が「はい」と答えると、「じゃぁ車にあるので、ちょっと待っててください!」と走って行ってしまいました


車は、すぐ近くに停めてあるはずなのに、それから3分ぐらい、戻って来ませんでした。。。
やっと戻って来て、本を受けとって、、、
彼がいなくなってから、一応本をパラパラってしてみました


もしかしたら、アドレスとか書かれたメモが挟まれてたり……
なんて予感は外れて、結局、何も入ってないなと…

彼、真面目そうだし、恋にもあまり積極的な感じではなさそうだし、だから、そんなコトしない人なんだなって、ちょっと、ほんのちょっとだけガッカリしてる自分がいました(;-_-
仕事を終えて、家できちんと本を読み始めました

難しいけど、ちょっとずつ先の展開が気になってきて、「これどうなるんだろ…」と、ページをパラパラめくってみたんです

そしたら、、、
本の真ん中のページに、明らかに本の1ページではない、真っ白な紙が挟まれてました

そこには、彼らしい言葉で書かれた食事の誘いと、携帯番号とアドレスが書かれてました(>_<)
見つけた瞬間、もう、息が止まりそうでした。。。
でも、嬉しい気持ちと、「どうしよう…」って気持ちで、瞬時にパニックになりました(>_<)
今までも、ウェイトレスをやっていた時や、今の仕事に就いてからも、ナルシストなリーマンや、泥だらけの作業服のお兄ちゃんや、人の目をあまり見ないオタクな感じの人やらから、アドレスの書かれたメモを貰う事は何度かあったけど、それらはいつも貰った次の瞬間には、ゴミ箱に吸い込まれていくだけのものでした(>_<)
でも、この彼のメモは、今までで1番嬉しいかもしれない。。。(@_@)
だって、このメモを、彼はどんな思いで書いたんだろう…って考えたら。。。
あの時車に戻って、「今しかない!」って気持ちで、手帳の1ページに書いてくれた彼の精一杯の想い。
とても字が綺麗な彼の、殴り書きの文字。
そこには何の計算もなく…
その時の彼の姿を想像すると、なんだか胸がキュンとしてしまうと言うか、苦しくなります(>_<)
でも、彼の好意を知ってしまって、今日も明日もどんな顔して会えば良いんでしょう。。。
まだ、メモの存在に気づいてないフリは出来るけど、ずっとそのままではいられない…
嫌いではないけど、好きになってはいけない…
私にとって、今の彼氏は揺るぎない存在であって、だからそれを、彼にちゃんと伝えなければ。。。(>_<)
とりあえず、本はまだまた先が長いから、ゆっくり考えます(-_-