Facebookで友達のお医者さん(?)の外国人の友達2人の会話から


「この2016年も、正月が過ぎたけどさ。この国、創価以外も、厚生労働省と製薬会社の陰謀とか、味の素とモンサントの陰謀とか、食品会社の詐欺とか、カード会社の陰謀とか、警察と裁判所の手抜きとか、弁護士の横領とか、政治家のインチキとか、いろいろあるからよ。運だけみたいなところがあるからよ。よく生きてるよ。」
「まったくだ。運が悪い国だ。全体が詐欺だらけだ。」「病院の高血圧の基準もウソっぽいしな。経済もウソっぽいしな。」「生きても死んでも責任とらない気がします。」「あのイラクと、どっちがマシかな?」「地雷だらけのカンボジアと同じかもな。」「放射能と味の素とアスパルテームと加工食品食べながら、毒が回って、バカになって生きるしかない。毎日食べているサラリーマンとかフリーターとか、明日死んでもおかしくないからな。」「発狂するか、心臓発作か、どっちかかも。あるいは、順当にガンになって、抗ガン剤で毒殺されて、公的には“病死”で処理されるかだな。」「順当な日本人の末路だな。」「南無阿弥陀…南無阿弥陀…。」
「交通事故より、ほとんどそれだな。」「6年後にまた会えたら、ありがたいぐらいだな。もういまや。」「この国…外人には、おもいっきり、バレてる気がしてきた…。」



という事です。