あの頃は、オープニングセレモニーやハーフタイムでスクール生がパフォーマンスさせて頂く機会が多くて
娘のパフォーマンスに合わせて観戦してました。。
だから土日両日、なんて事もたくさんありました
(お遊戯ダンスに付き合って頂いてありがたい思いです。。)
回を重ねると娘のパフォーマンス見がてら観戦の保護者達が次々と減っていき、しまいには「えーバスケ観るのぉーー?」と、ちょいバカにされるようになってました。。 鼻で笑われたり。。。
それは。。。
正直、あんまり勝てなかったからもあります。。
それに、ある程度試合のケリが付きそうになった時、特に負けてる時は、、
キングオブど素人の自分達でも気づいてしまうような
「覇気の無さ」「戦う気の薄さ」と言う様な、ネガティブな空気が漂ってきていました。。
(だけど。。。
それには後々、選手にとって壮絶な背景があった事を知りました。。。)
でも応援団さん達のお陰で、会場が一体になる感覚、、こっちも元気になるしワクワクが止まらなかったですねー
続く