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菜の花畑

発達障害を持つ母親として、毎日の生活の中のエピソードをとりとめもなく気まぐれに書きます。

5月末から、娘のフラッシュバックの治療で

心理療法を受けてきました。

私にとっては一代決心でした。

車での遠出が苦手な私は、高速道路を走るのも決死の覚悟でした。

それでも、地元での精神科の治療や

列車に乗って200㌔先の都市部の漢方治療院での治療を経ても

効果が得られず最後の望みをかけて必死でした。


ほぼ週一で通い、約5ヶ月。

恐くてガチガチになりながら走った高速道路や

ナビにも慣れず迷いながら時間オーバーでギリギリたどり着いた時は

クタクタだった当初でしたが、

さすがに人間、経験すると慣れたり学習するもので

2、3回目からはスイスイと順調に運転できるようになり

それなりに楽しく長距離を通院できるようになり

そこでの心理療法はカウンセラーさんと娘と私3人で力を合せ

カウンセラーさんの専門知識と親身な対応、

3人による試行錯誤、情報交換の中で一進一退しながらも

カウンセリングを重ねる中で

難航していた娘のこびりついて離れなかった言葉や思いから開放されて

しょっちゅう起きていたフラッシュバックやイライラがめったに起こらなくなりました。


薬では全く解決しなっかった、むしろ副作用に苦しんだだけだった症状が

気持ちをつたないながらも吐露し、

受け止め理解され、受容と共感、助言等の共同作業によって

もつれて迷って出口を失くしもがき苦しんでいた娘の前に扉が見え、

少しずつ開かれていったのだと思います。

そういった偏った考えに囚われやすい特性なのだとおもいます。

また何かのきっかけで別の問題を抱える可能性はあるかもしれませんが、

今は娘を苦しめていた一つの大きな問題が軽減されたことを

心から喜び安堵し感謝しています。


そして次への課題へ向かうことが出来ます。