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気がつくと色んな物を収集してしまうのだが

出来る事なら何時でもトランク一つ程の荷物だけを持っていたい

そんな風に考えているのだが現実問題それは非常に難しい

だが最近は書籍やＣＤなどかさばる物がデータとして持っておける

そんな時代がやってきて本当に驚きではある

ＶＨＳからＤＶＤ…まあブルーレイもあるか

記録媒体の進化…素晴らしいものである

話しは本題へいこうじゃないか

俺様は昔と言うか今も少し憧れているのだが

キャンピングカーで自由きままな旅をしてみたい

そんな願望があるのである

むしろ城は城でそのままでも構わないのだが

キャンピングカーに全てを詰め込んで

むしろキャンピングカーと言うか

ジキルの動く城

そんな移動型の城なんて素敵だなと思っている

しかし実際の俺様の城が動いたらエルム街でも

かなり迷惑な話しになってしまうから

それはやらないけれども

もともと狭いところに何故か落ち着くと言う性分なせいか

キャンピングカーで飽きるまで生活してみたいなと言う

インドアな俺様からは想像できないような夢がある

しかし一度もキャンピングカーに乗った事もないし

車の運転も出来ない俺様からすれば

夢のまた夢のような話しなのだが

乗った事がないからこそ頭の中でキャンピングカーは

無限大に膨らんでいるのである

あの中は一体どんな風になっているのか

もうなんて言うかドラゴンボールの精神と時の部屋みたいに

あのドアを開けたら宮殿にでもなっているんじゃないか

そんな風に妄想をしてしまうほどである

狭い空間だと思っていたらキングサイズのベッドや

大浴場があり…夕飯時になるとシェフが野外でディナーを用意している

↑で大浴場と書いてるけどドラム缶風呂なんて言うのも良い

苦しゅうない…

嗚呼…勝手にキャンピングカーでの生活を夢見ているのである

そんなキャンピングカーでの生活をネットなどで調べると

夢のない現実的な駐車場代は～光熱費かからなくてもガソリン代が

なんて夢のない話しばかり…

と思いきや実践してる人のブログを発見

まだ時間がなくてちゃんと読めていないのだが

とても興味深い

http://soto.sakura.ne.jp/tool_works.html