宗教については
若い頃から超興味があります。
この間のブログにも書いたけど
宗教って結局幸福が先頭にあるんだと今のところの結論がでた
中にはそうじゃない金儲け主義みたいなのもあるけど。
今日は朝の忙しい時間にラスタファリズムの話。
JAMAICAに行った時
ラスタ小屋に3週間お世話になったから、超リアルラスタファリズムを体験してる
貴重でありがたい体験だけど
1人海外でテンパってたせいもあって、そのギャップに衝撃を受けて
冷静にラスタを考えられなかったけど、今は違う。
あの日のことを鮮明に思い出して、冷静に客観的に見れる
JAMAICA=RASTAFARIANISMではない。
JAMAICA人のほとんどはキリスト教で、RASTAは国民の5%ぐらい。
簡単に説明すると・・・
マーカス・ガーベイが
「アフリカを見よ。黒人の王が戴冠する時、解放の日は近い」
と言って、これを「予言」ととらえらてからラスタファリズムの出現に繋がった。
その後
エチオピアの皇帝にセラシエ即位してマーカス・ガーベイの信奉者にとっては、まさに予言どおりの奇跡が起こったってわけ。
これををきっかけにして、キングストンでラスタファリ運動が始まる。
救いを求める下層階級の人を中心に信者が増えってた。
この運動に危機を感じた政府は弾圧を始める。
弾圧を逃れたラスタファリアンは山奥に逃げ込んでそこで共同生活する。
ここでラスタファリズムの信仰を確立ってわけ。
政府とラスタの弾圧は続いたけど、一方で、一般市民にも「ラスタファリズム」の存在が知られるようになって、ある年ラスタであるブラウンが議員選挙に立候補する。
ここで初めて黒人知識がラスタファリズムの「主義」の部分になる。
長い道のりだなぁ・・・
で、
アタシがお世話になったラスタファミリーは
モベイからバスで1時間ぐらの山奥にある小さなお家
アイカタファラさん宅
アイカは観光地に徘徊する偽ラスタとは違って純粋に黒人の尊厳向上とアフリカ回帰を願う人。
右も左もわからず
はじめてアイカ宅に着いた日
彼の奥さんが、丁寧な英語で身振り手振り、しまいには紙に書いて滞在資格と注意事項を説明してくれた。
それがコレ・・・
完全たる菜食主義者(ベジタリアン)、ガンジャ合法祈願者、心からアフリカ回帰願望者(ラスタファライアン)を尊重する人、滞在する全ての場所の清潔を保てる人、盗癖のない人、できればタバコ を吸わない人。長髪の方は、布でまくか、ひとつにまとめる事。特に女性は、生理中でない事、常に露出度の低い服装(腹部や胸部、足は隠す)である事。
だいたい理解できてた。

これがアイカ宅
ついでですが、注意事項の説明です。
髪の毛
レゲエの象徴としてファッション的にとらえられているドレッドヘアは、たとえ髪の毛であっても自らの身体に刃物を当てることが禁じられてます。絡まってボサボサになった髪型のこと。(ドレッドdread=恐ろしい、locks=房状の)って意味。
白人社会への反抗のシンボルらしい。
でも今は必ずラスタ=ドレッドってわけじゃない。
下宿中、聖書を読みまくった
羽田空港のホテルの引き出しから頂いた物。

これが下宿先のお部屋
戒律は旧約聖書の中の記述に基づいている。
レビ記21-5
「頭髪の一部をそり上げたり、ひげの両端をそり落としたり、身を傷つけたりしてはならない」
士師記13-5
「その子の頭に剃刀をあててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう」
なるほどでしょ・・・
ガンジャ
自然指向のラスタファリアニズムにとって、ガンジャは神聖な草。
もともとガンジャは薬草として扱われてきてて、ラスタ出現以降は、ガンジャ(≒マリファナ)の吸引はバビロン社会への反抗の手段という意味。ラスタ思想において、ガンジャは精神をより穏やかなものにする。
ガンジャはもともとはヒンディー語みたいで、イギリスの植民地だったジャマイカに、ヒンドゥー教徒のインド人労働者が入ってきて、大麻の種子が持ち込まれて普及。
これがジャマイカでもガンジャと呼ばれるようになったみたい。
聖書の中のガンジャ説はシビレマす
解釈の仕方は様々だけど・・・
創世記1章11節
神は言われた。「地は草を 芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
創世記3章18節
お前に対して 土は茨とあざみを生えいでさせる 野の草を食べようとするお前に。
箴言15章17節
肥えた牛を食べて憎み合うよりは 青菜の食事で愛し合うがよい。
詩篇第104篇14節
家畜のためには牧草を茂らせ 地から糧を引き出そうと働く人間のために さまざまな草木を生えさせられる。
※ガンジャの正当化は思想上のものであり、ジャマイカ、日本などでは法律上で吸引を禁止しています。

↑
この人がアイカさん

↑
で、これが神秘のガンジャプランテーション
はい
今上がった人ぉ~
そして食
ラスタファリアンはアイタルフードItal Foodと呼ばれる自然食を食べる。
Italとは「自然な」「真の」という意味で使われる。基本的には菜食主義で、特に豚肉やエビなどの甲殻類、貝類などは旧約聖書にのっとって禁じられてる。
厳密に言えば自然から採れるものを摂取しなければならないという教義のために、塩などのミネラル分を加えることも禁止されてる。
でも、小型の魚は食べてもいい
人によってはチキンやヤギ肉は食べる人もいる
。
禁酒も戒律のひとつ。かわりに野菜スープやハーブティ、果物のジュースを飲む。
3週間もいれば慣れますよ
最後に異性愛主義
当たり前なんだけどね
ラスタファリズムでは同性愛を不自然な行為であるとして、強く異性愛を尊重してる。
人権団体や同性愛団体から差別的であると度々批判されてる・・・
これも聖書に根拠があった
レビ記18-22
女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死刑に当たる。
そんなこんなで
長くなって今日も『オチ』がない・・・
でも書きたい事かけたからいい・・・
仕事行こ。
若い頃から超興味があります。
この間のブログにも書いたけど
宗教って結局幸福が先頭にあるんだと今のところの結論がでた

中にはそうじゃない金儲け主義みたいなのもあるけど。
今日は朝の忙しい時間にラスタファリズムの話。
JAMAICAに行った時
ラスタ小屋に3週間お世話になったから、超リアルラスタファリズムを体験してる

貴重でありがたい体験だけど
1人海外でテンパってたせいもあって、そのギャップに衝撃を受けて
冷静にラスタを考えられなかったけど、今は違う。
あの日のことを鮮明に思い出して、冷静に客観的に見れる

JAMAICA=RASTAFARIANISMではない。
JAMAICA人のほとんどはキリスト教で、RASTAは国民の5%ぐらい。
簡単に説明すると・・・
マーカス・ガーベイが
「アフリカを見よ。黒人の王が戴冠する時、解放の日は近い」
と言って、これを「予言」ととらえらてからラスタファリズムの出現に繋がった。
その後
エチオピアの皇帝にセラシエ即位してマーカス・ガーベイの信奉者にとっては、まさに予言どおりの奇跡が起こったってわけ。
これををきっかけにして、キングストンでラスタファリ運動が始まる。
救いを求める下層階級の人を中心に信者が増えってた。
この運動に危機を感じた政府は弾圧を始める。
弾圧を逃れたラスタファリアンは山奥に逃げ込んでそこで共同生活する。
ここでラスタファリズムの信仰を確立ってわけ。
政府とラスタの弾圧は続いたけど、一方で、一般市民にも「ラスタファリズム」の存在が知られるようになって、ある年ラスタであるブラウンが議員選挙に立候補する。
ここで初めて黒人知識がラスタファリズムの「主義」の部分になる。
長い道のりだなぁ・・・
で、
アタシがお世話になったラスタファミリーは
モベイからバスで1時間ぐらの山奥にある小さなお家
アイカタファラさん宅
アイカは観光地に徘徊する偽ラスタとは違って純粋に黒人の尊厳向上とアフリカ回帰を願う人。
右も左もわからず
はじめてアイカ宅に着いた日
彼の奥さんが、丁寧な英語で身振り手振り、しまいには紙に書いて滞在資格と注意事項を説明してくれた。
それがコレ・・・
完全たる菜食主義者(ベジタリアン)、ガンジャ合法祈願者、心からアフリカ回帰願望者(ラスタファライアン)を尊重する人、滞在する全ての場所の清潔を保てる人、盗癖のない人、できればタバコ を吸わない人。長髪の方は、布でまくか、ひとつにまとめる事。特に女性は、生理中でない事、常に露出度の低い服装(腹部や胸部、足は隠す)である事。
だいたい理解できてた。

これがアイカ宅
ついでですが、注意事項の説明です。
髪の毛
レゲエの象徴としてファッション的にとらえられているドレッドヘアは、たとえ髪の毛であっても自らの身体に刃物を当てることが禁じられてます。絡まってボサボサになった髪型のこと。(ドレッドdread=恐ろしい、locks=房状の)って意味。
白人社会への反抗のシンボルらしい。
でも今は必ずラスタ=ドレッドってわけじゃない。
下宿中、聖書を読みまくった

羽田空港のホテルの引き出しから頂いた物。

これが下宿先のお部屋

戒律は旧約聖書の中の記述に基づいている。
レビ記21-5
「頭髪の一部をそり上げたり、ひげの両端をそり落としたり、身を傷つけたりしてはならない」
士師記13-5
「その子の頭に剃刀をあててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう」
なるほどでしょ・・・
ガンジャ
自然指向のラスタファリアニズムにとって、ガンジャは神聖な草。
もともとガンジャは薬草として扱われてきてて、ラスタ出現以降は、ガンジャ(≒マリファナ)の吸引はバビロン社会への反抗の手段という意味。ラスタ思想において、ガンジャは精神をより穏やかなものにする。
ガンジャはもともとはヒンディー語みたいで、イギリスの植民地だったジャマイカに、ヒンドゥー教徒のインド人労働者が入ってきて、大麻の種子が持ち込まれて普及。
これがジャマイカでもガンジャと呼ばれるようになったみたい。
聖書の中のガンジャ説はシビレマす

解釈の仕方は様々だけど・・・
創世記1章11節
神は言われた。「地は草を 芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
創世記3章18節
お前に対して 土は茨とあざみを生えいでさせる 野の草を食べようとするお前に。
箴言15章17節
肥えた牛を食べて憎み合うよりは 青菜の食事で愛し合うがよい。
詩篇第104篇14節
家畜のためには牧草を茂らせ 地から糧を引き出そうと働く人間のために さまざまな草木を生えさせられる。
※ガンジャの正当化は思想上のものであり、ジャマイカ、日本などでは法律上で吸引を禁止しています。

↑
この人がアイカさん

↑
で、これが神秘のガンジャプランテーション

はい
今上がった人ぉ~
そして食
ラスタファリアンはアイタルフードItal Foodと呼ばれる自然食を食べる。
Italとは「自然な」「真の」という意味で使われる。基本的には菜食主義で、特に豚肉やエビなどの甲殻類、貝類などは旧約聖書にのっとって禁じられてる。
厳密に言えば自然から採れるものを摂取しなければならないという教義のために、塩などのミネラル分を加えることも禁止されてる。
でも、小型の魚は食べてもいい
人によってはチキンやヤギ肉は食べる人もいる
。禁酒も戒律のひとつ。かわりに野菜スープやハーブティ、果物のジュースを飲む。
3週間もいれば慣れますよ

最後に異性愛主義
当たり前なんだけどね

ラスタファリズムでは同性愛を不自然な行為であるとして、強く異性愛を尊重してる。
人権団体や同性愛団体から差別的であると度々批判されてる・・・
これも聖書に根拠があった

レビ記18-22
女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死刑に当たる。
そんなこんなで
長くなって今日も『オチ』がない・・・
でも書きたい事かけたからいい・・・
仕事行こ。