こんばんは！！
東南アジア大好き、ELLYです(*'ω'*)
アメリカ旅行から、セブ島留学まで鬼のスピードで決定し、飛びました。
今回の語学留学先は セブ島✨
こちらの学校…［ CEGA セブ島 ］
アットホームでなんと手作り納豆もある？！
先生方もベテランが多く、自由度の高い学校です。
海外にでてみて、以外にも食が合わないという
日本人は多く感じます。
正直なれない勉強をして食の楽しみもないときつい
初めての長期滞在、控えめに言っても
CEGAのランチ、絶品です。
かつ丼とかの日にはもう走って帰る。
プランは６週間（１か月半）
２人部屋/平日３食付き、
グループレッスン２時間、個人４時間
DME授業を含めた計６時間のプランです。
併設の現地大学の授業に参加もできます。
保険と旅費をのぞいて２５万くらい。
ドミトリー
部屋がめっちゃ緑で困惑。
帰るころには目よくなるかなーとか言ってた。
この部屋に入居しました。
同じ部屋の子は一つ上の女性。
滞在中2人と同じ部屋になりましたが、
彼女は１週間だけのお付き合いです。
１日違いで入居されたので、
学校説明も同じでした。
さて…
やっと今日書きたかった話。
『 衝撃の学校説明！！ 』
学校説明会。
わたしのイメージは、カリキュラムや
ドミトリーでのルールなどの説明かと思っており
のほほんと参加したわけですが、
最初に配られた説明書を読むと、
『 セブ島での過ごし方 』がメインでした。
のちにこのオリエンテーションを
真面目に受けてよかったと思います。
衝撃の内容は…
『 強盗に会ったときの対処法 』
『 ストリートチルドレンとの交流禁止 』
まさか、学校オリエンテーションで
強盗に遭ったときの対処法なんて
聞くと思っていなかったので、一気に
”外国へ来たんだな”と実感しました…
むしろ…
”来てしまった”と。
当時はドゥトルテ大統領が就任前で
いまは少しは治安改善されたようですが…。
セブ島では、こういった身の危険の対処法を
学校オリエンテーションでするのが普通。
ちなみに、強盗に遭ったときは
” 大人しく荷物を渡す ”が正解です。
学校のある場所は、かなりローカルに近い。
他の学校には行ったことがありませんが
おそらくHPを見る限り、寮もきれいだし
ローカルと距離のあるところが殆どでしょうか。
正直、CEGAは近すぎるくらいで、
本当に現地の方々と暮らしている実感が強くありました。
オリエンテーションでは、
危険エリアの説明は一応ありますが、
基本的には、自由すぎるくらいに自由ですｗ
『 強盗には大人しく荷物を渡す 』
『 金品は身に着けない 』
『 カバンは前に 』
衝撃の学校説明でした＾＾
いまでも役に立つ情報になっています。
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