初投稿です。これから劇団四季を中心に観劇した感想まとめを綴っていきます。初心者です。


6回目のリトルマーメイド観劇。
前回9月末ぶりの観劇。
キャストはこんなでした。

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すっかりクリスマスな名古屋四季劇場。
前までカミスキーの置いてあったゾーンがツリーになってた。
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発表されたばかりのノートルダムの鐘ポスターも発見🔔


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LMが終わるのは寂しいけど、こちらも楽しみです。

さて本編🐠🐡🐟

アリエルは松元恵美さん。2回目です。
ほんとに可愛らしいアリエル。声量が足りないとか言われてるところもあるけど、可憐な歌声で好きです。

印象に残ったのは「海の上の世界(リプライズ)」でトリトンが「許さぬこんなものを」と投げた望遠鏡が跳ね返って床に落ちてしまうという軽いトラブルがあったとき。
松元さんは「ああっ…」と声をあげて慌てて走り寄ったあと、拾いあげてその場で大事そうに抱きしめていました。

望遠鏡が落ちるくらい想定内のトラブルだろうしそれがプロなのかもしれませんが。咄嗟の演技なのに松元アリエルの「ああっ…」がほんとに辛そうでこっちまで苦しくなった。

その後のトリトンパパを見る表情はもうすでに宝物を傷つけられて酷い…!だったのに、更に追い討ちをかけるように石像ごと破壊されてしまうという…
お父さんもあの後さぞ凹んだんだろうなぁ

田島トリトン。
王として父としての義務と、娘が可愛くて可愛くて、大事に育てたい葛藤がわかりやすくて。
フィナーレでは娘のウエディングドレス姿に目を丸くしたり、
船出はニコニコしながら何度も頷いていたり、微笑ましかった。


赤間セバスチャン。
UTSもキスザガールもカルテットも安定してて聴かせる歌声。
田島グリム。
「めちゃくちゃ心配しましたよ…」の言い方が好み。



今回一番楽しみにしていたのは初めてみる阿部よしつぐさんシェフルイ。ノートルダムのCDで知って気になっていました。予想通りというかそれ以上に強烈。
2幕は阿部さんが強すぎて全部持っていかれた感。

魚の扱いが愛を通り越して最早サイコパス。
赤ちゃんみたいにだっこしてよちよち〜と愛おしそうにあやしたかと思えば嬉々としてぶった切りその頭にキス。

恋人と内緒話でもするみたいに魚の口を耳にあてて「うふふ💕💕」
からの、またもや嬉々としてめった切りにしたお魚から、取り出したハラワタを愛おしそうに見つめる。

そして原曲どこ行った!というくらい思いっきりアレンジしたバイバーーーーーーーーーイ

怖いよ!!!!!!
今まで、林和男さん、白石拓也さん、光山優哉さんのシェフを見ました。皆さん個性豊かだったけど、イメージは魚の愛に溢れたど変態で変わらなかった。

阿部さんのシェフは狂気。マジで怖い。でもやっぱりシェフは憎めない。たくさん笑いました。

王子の前でもやりたい放題マイペースな態度で、よく今までお城のメインシェフでいられたなぁと感心
きっと、本当に腕がいいんだろうなぁ…




リトルマーメイド、最初は他の演目に比べると舞台装置やらアンサンブルやら、地味だなーと思っていました。でも主役2人のラブストーリー以外にも親子愛だとか、いつのまにかくっついているフランダーとアラーナとか、色々見所はあって、ハッピーエンドの安心感も心地よくて、ふとまた見たいなーと思うミュージカル。

今回、私は家族の福利厚生での観劇だけれど、そんな感じで他にもいろんな企業の方やご家族の方がいらしたのかな?いつもより客席には家族に連れられてきたお父さん率高めでした。
だからかは分かりませんが、最初の方は歌が終わっても拍手が少なくて寂しかった。
それでも一幕アースラのターンあたりから段々熱気が上がってきて、最後カーテンコールも何回か続いてたのでよかったよかった。見てて楽しい舞台でした。