黒岳(1793m)御坂山系に属し、富士山側から見ると河口湖の直ぐ背後にある山でビュースポットとしてカメラマンにもハイカーにもとても人気があるようです。
昨年6月にすずらん群生地の見学も兼ね登った時は全く雲に隠れて何も見えませんでした。
今回は昨年開通しアクセスが便利になった若彦トンネルが通って林道終点から直ぐに尾根沿いに出ることが出来る安易な尾根路を辿る標高差250mの楽々ハイキングです。
駐車地点から2、3分で富士山を一望できる尾根に辿りつけます。後は右手に次々現れる絶景を望みながらゆっくり1時間強で到着しました。展望台からのスナップです。快晴で雲一つありません。夜明け前から訪れたカメラマンは冠雪もない富士山に一様に落胆している風でした。

尾根沿いの木々は殆ど落葉し、敷き詰められた落ち葉はからからで歩くには気持ちのいい路です。復路では少しばかりキノコを探しましたが、乾燥したチャナメと少しのクリタケが見つかっただけです。
河口湖畔で一泊し今日はキノコ狩りです。最初に訪れた赤松帯は前とは違う場所を歩きました。ヤギタケとシモフリを少しばかり採りましたが、ショウゲンジはありませんでした。全体にからからの場所が多くもう終わりの感じです。
次は前回見つけたナラタケの幼菌を見に入りました。全くありません。もう幼菌のうちに全部採られちゃったようです。見やすい場所ですから仕方がありません。そこで昨年見つけたヌメリスギタケモドキの場所に移動。まだ採り頃のものが残っていました。多少乾燥していますけど虫食いがなく一食分になるほど収穫しました。
銀座はチャナメ祭りの後で夫婦の散策では殆どお花畑は見つけられませんでした。そこで最後に昼食後回しでヤギタケのポイントに入りました。なかなか見つかりません。ようやく奥に入った処でぽつぽつ目に入り始めました。一カ所20本ほどの小群生もあり、40本弱ほど収穫出来ました。


