僕たちは、周りの人にも 自分にも期待をしてしまう。
○○したから
あの人は、△△してくれる
△△△したから
○○○に なる。
そんな風に 僕たちは、良くも 悪くも期待をしてしまう
この期待が、僕たちの生きづらさを作りだしてる
どうゆうことかというと？
この前 相談に来てくれた
クライアントさんの例でいうと
会社の同僚のBさんの仕事を手伝ったので
今度は、私の仕事を手伝ってくれると思ってたらしく
仕事が、忙しかった時に「手伝ってください」とお願いすると
あっさりBさんに断られて
クライアントさんは、ありえない とイラッとしたらしい
イラッとしたところで
クライアントさんが、不愉快な思いをしたり
人間関係が、ぎくしゃくしたりする。
もう１つ例を言うね
つい最近 TAKAグランサイズ恵比寿の審査が、落ちたんだよね
審査かける時に 受かれば
ラッキーーぐらいにしか思ってなかったんだけど
これが、絶対に審査に受かると思ってたら
審査落ちた事を知った瞬間
なんで 落ちたんだろう？
あるえない
TAKAが、ダメだから墜ちたんだ
価値が、ないんだ
字が汚くて 読めなくて墜ちたんだ と落ち込んだり
アリエン
なんでだーーー
ふざけるな
怒りが、でたかもしれない
こんな風に 僕たちは、日々
自分や周りの人に期待をして
生きづらさを 感じてる人たちが、多い。
あなたは、どうかな？
もし 期待してるな と感じたなら
期待しないを 意識してみると
今 感じてる 生きづらさが、薄れると思います。
コツは、どっちでもいい
クライアントさんの例で言うなら
仕事を 手伝ってくれても 手伝ってくれなくてもいい
TAKAの場合なら
審査が、通っても 通らなくても どっちでもいい
どっでもいい って
いい加減でだらしないイメージが、強いと思うけど
生きづらさを解消するには、とっても効果のある考え方です
なにか あなたの気づきになれば嬉しいです。
めげないハートを育てる
TAKAこと曽我部隆志（ソガベタカシ）でした
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