なんちゃって語学オタクの片鱗
子供の頃の私も
今の私も
話をする時、
突然話題が変わったり
言葉が足りなかったりして
相手に私が何話してるか通じないことがよくある
(反省 _| ̄|○ )
子供の私 「ねーねー、見た?」
またあるときは
子供の私 「ねーねー、聞いた?」
する母は
決まってこう言う。
母 「主語を言いなさい、主語を!
アンタの話には
いっつも主語がないんだから!」(怒)
そんなこと言われた私、
「・・・・・・・。
私の話に足りないのは主語じゃなくて
目的語じゃん・・・・・・・・・・」
そんなかわいげのないことを思いながらも
実際に口にしては言わなかった。
(言ってしまっては火に油ですので (^_^;) )
親にしてみれば
主語だろうと目的語だろうと
「私に言葉が足りない」
ということが伝わればよかったのだろうが
私にとっては
非常に
気になる
気になる♪
気になる木~~♪♪
そんなことが子供のときから気になっていた私、
大人になってから
なんちゃって語学オタクになる自覚は
なんとなくあったのだった・・・・・・。
★今日の英語
オタク a nerd